就職の春 － 祈りの答え

教会のO兄弟は、就職先が決まり、喜んでいたものの、
その前に卒業試験が難関であり、卒業も危ぶまれるような
厳しい状況にありました。
しかし、奇跡的だとご本人も語られたように、神様の恵みに
よって、３回の試験をくぐり抜け、卒業が確定しました！
主に感謝します。

また、O兄弟の奥さんも、就職先が決まりそうで、決まらない状況が
長く許されましたが、祈り続けました。
過去にご自分の血液検査の結果のミスが許された個人病院で
就職が開かれ、すべてが益になることをさらに体験されました。
主をほめたたえます。

中南米の働きのため祈っています

ニューヨーク教会は、アメリカの働きだけでなく、中南米の働きについても
導かれています。

NYジャピオンという日系新聞に、中米・南米の国々の世界遺産について
特集記事が載っていました。

ニューヨークにて見かける、大勢の中南米の国の人々と掲げられている国旗を
この新聞記事で確認しながら、主の宣教の働きのため祈りたいと思います。

雲虹が届きました

毎月、月刊誌「雲の間にある虹」を郵送してもらっています。

今月号（５月号）は、連載「黙示録－補講」の最終回で、
黙示録の、終わりの時の年表が書かれているということで
楽しみにしていました。

本当に貴重な資料です！

預言者学校の再開

預言者学校・NY校を開講してからまもなく、
新しくご家族で教会に来られた方々のため、
洗礼準備、基本的な学びを行なうようになり、
礼拝後に預言者学校の時間を持っていませんでした。

この度、浅野牧師宅にて預言者学校を行なうことになり、
再スタートを切ることができました。

御心の学びがなされ、御心の方々が加えられていきますように
祈っています。

Prison to Praise（獄中からの賛美）を置いてもらいました

マーリン・キャロザーズ師のセミナーで
Prison to Praise（獄中からの賛美）が、大変お安く販売されます。

まとめて購入し、教会のメンバーや知人らにおみやげに差し上げ、
また、マンハッタンの日本のカフェにも数冊置いてもらいました。

一冊一冊が豊かに用いられますように！

パーム・サンデー でした

第一日曜日は、礼拝場所をお借りしている韓国長老教会の午前の礼拝に参加しています。

4月1日（日）は、Palm Sunday にあたり、シュロの葉を配っておられました。

Palm Sundayは、ろばに乗られたイエス様がエルサレムに入城されたとき、
シュロの葉を道に敷いて、群衆がホサナと歓声を上げ、イエス様を迎えた日です。

韓国のクリスチャンの兄弟が、シュロの葉を十字架に編んでくださいました。