2016年3月26日土曜日
2016年3月20日日曜日
パーム・サンデー
3月20日(日)は、パーム・サンデーで、
イエス・キリストがエルサレムを入城された日の記念日です。
礼拝場所をお借りしている韓国の教会の方から、
パーム(やしの木の葉)と、それで編んだ、十字架をいただきました。
礼拝では、ルカ19章28節~、イエス様がエルサレムへ入られる時、
群衆が、「主の御名によって来られる王に。。」と賛美している、
パームサンデーの箇所から、メッセージが語られました。
特に、イエス様が子ロバに乗って入城されたところを中心に語られました。
子ロバのような力のない、役に立たないようなものを、主が用いてくださったことは、
私たちのような力のない、弱い者を主が用いてくださるという恵みを思い起こさせてくれます!
へりくだって、主の御声に聞き従えますように。恵みによって!
2016年3月19日土曜日
叔母の救い
ダニエル浅野牧師の叔母様が、
アメリカ人と結婚されてマサチューセッツに住んでおられます。
2月に叔母様が癌であることを知りましたが、訪問することがかなわず、
電話で、イエス・キリストの福音を伝えることができました。
叔母様は、耳を傾けて聴いておられる様子が、
カンファランスコールで電話の会話を聞いたいたので、よくわかりました。
そして、罪は悪いことをすることもそうだけれども、罪とは神から離れていることを
説明すると、わかったような、うなづきをされ、
浅野牧師の後について、イエス様を信じ、受け入れるお祈りをされました。
本当に主に感謝しました。
また、その後、訪問することが許され、
会いに行ってきました。
顔色がよく、元気そうで、平安そうで主に感謝しました。
こちらから、フォローアップのため、送っていた、福音と証の書いた小冊子を読んでくださっていて、よくわかったと言ってくださいました。
帰り際に、浅野牧師が癒しのお祈りをさせていただき、
叔母様と主にある平安な喜びの一時を過ごすことができました。
アメリカ人の旦那様も喜んでくれました。
主に感謝し、栄光をお返しします!
アメリカ人と結婚されてマサチューセッツに住んでおられます。
2月に叔母様が癌であることを知りましたが、訪問することがかなわず、
電話で、イエス・キリストの福音を伝えることができました。
叔母様は、耳を傾けて聴いておられる様子が、
カンファランスコールで電話の会話を聞いたいたので、よくわかりました。
そして、罪は悪いことをすることもそうだけれども、罪とは神から離れていることを
説明すると、わかったような、うなづきをされ、
浅野牧師の後について、イエス様を信じ、受け入れるお祈りをされました。
本当に主に感謝しました。
また、その後、訪問することが許され、
会いに行ってきました。
顔色がよく、元気そうで、平安そうで主に感謝しました。
こちらから、フォローアップのため、送っていた、福音と証の書いた小冊子を読んでくださっていて、よくわかったと言ってくださいました。
帰り際に、浅野牧師が癒しのお祈りをさせていただき、
叔母様と主にある平安な喜びの一時を過ごすことができました。
アメリカ人の旦那様も喜んでくれました。
主に感謝し、栄光をお返しします!
2016年3月15日火曜日
2016年3月4日金曜日
ニューヨーク聖会は祝福されました!
アメリカチーム、パウロ秋元牧師をお迎えしてのニューヨーク聖会は大変祝福されました。
雷雨の予報でしたが、当日は天気となりました。
いろいろな面で、とりなしのお祈りによって守られたことを感じました。
聖会時間がいつもより早めだったので、教会の子供たちもお母さんと一緒に参加できました。た。
イスラエルチームの映像も用いられました。
「少年ルドビゴと26の十字架」の映像を観たときは涙されていました。
御霊の賜物のセミナーでは、第一コリント14章1節から、賜物の働きの重要性、また聖霊のバプテスマの祝福が語られ、
メッセージは、マタイ7章7節から、祈りの秘訣が語られ、7つのステップをもって具体的に祈り方が語られました。
聖会をオンライン配信しますと、オンライン会員のメンバーを初め、世界の諸地域にいる方々からも反響があり、インターネットを通しての恵みの広がりをあらためて覚えさせられました。
また、聖会の翌日、参加者の方が、腰と目が癒されたと、お電話をくれました。朝起きたら、腰が軽くなっていて、歩いても痛くないと、また、目は光に敏感で、道を歩くとフラフラしていたのが、完全に回復したわけではないが、普通に歩けるほど癒されたと、喜んでおられました。
そして、ダニエル浅野牧師も、五十肩のために祈ってもらいましたが、翌朝、肩が軽くなっていて、これまで腕を上げたり回したりできなかったのに、できるようになっていました。
主をほめたたえます!
聖会が祝福され、主のみ働きが進められたことを主に感謝し、お祈りくださった皆様に感謝いたします。
雷雨の予報でしたが、当日は天気となりました。
いろいろな面で、とりなしのお祈りによって守られたことを感じました。
聖会時間がいつもより早めだったので、教会の子供たちもお母さんと一緒に参加できました。た。
イスラエルチームの映像も用いられました。
他教会から信仰的に熱心な方が初めて参加されましたが、
「少年ルドビゴと26の十字架」の映像を観たときは涙されていました。
メッセージは、マタイ7章7節から、祈りの秘訣が語られ、7つのステップをもって具体的に祈り方が語られました。
聖会をオンライン配信しますと、オンライン会員のメンバーを初め、世界の諸地域にいる方々からも反響があり、インターネットを通しての恵みの広がりをあらためて覚えさせられました。
また、聖会の翌日、参加者の方が、腰と目が癒されたと、お電話をくれました。朝起きたら、腰が軽くなっていて、歩いても痛くないと、また、目は光に敏感で、道を歩くとフラフラしていたのが、完全に回復したわけではないが、普通に歩けるほど癒されたと、喜んでおられました。
そして、ダニエル浅野牧師も、五十肩のために祈ってもらいましたが、翌朝、肩が軽くなっていて、これまで腕を上げたり回したりできなかったのに、できるようになっていました。
主をほめたたえます!
聖会が祝福され、主のみ働きが進められたことを主に感謝し、お祈りくださった皆様に感謝いたします。