2012年12月26日水曜日

証 - 献金の祝福

旦那さんの収入の十分の一の十分の一を献金された姉妹が、
証をしてくれました。

この献金をしてから、旦那さんのお仕事が祝福されていることを話したところ、
旦那さんは否定をしなかっただけでなく、ご自分から十分の一の十分の一を
奥さんに渡して、教会に献金するように差し出してくださいました!

姉妹も、ご自分の職場で、臨時の手当てをたくさんいただいたそうです。
神様に感謝しておられました。

主をほめたたえます。

旦那さんが教会に来られるようになりますように!



















(12月23日(日)の夕方のマンハッタン。奥に見えるのは、クリスマスカラーに
ライトアップされた、エンパイア・ステート・ビル )



2012年12月21日金曜日

通訳機器

アメリカチームを迎えてのNY教会の聖会に
知り合いのメキシコ系アメリカ人の方々を誘いたいと申し出がありました。

急遽、簡易な通訳機器をリサーチし始めましたが、
アメリカの教会で、いくつかの言語の通訳の必要と、難聴の方々の必要のための
トランシーバーのような機器が利用されているのが分かりました。

御心なら、御心の、役立つ機器を購入できますように祈っています。

そして本格的なスペイン語と英語の通訳者が与えられますように!


2012年12月17日月曜日

聖会の会場が決まりました

2013年1月10日(木)ニューヨーク教会の聖会の会場が確保できました!

日曜の午後の礼拝場所としてお借りしている韓国長老教会で行なわれます。
昨年、新しい場所に移動したので、ここで聖会をもつのは初めてです。

第二ステージと言われている中での聖会なので、神様に期待して祈っています!

御心の方々が来られるようにお祈りいただければ感謝です。



2012年12月11日火曜日

やすらぎの歌12集CD

やすらぎの歌12集のCDが届きました!

まだまだ歌う人も伴奏する人も曲に慣れておらず、まちまちですが、
たくさん聴いてもらって、一つになって賛美をささげたいと思います。





2012年12月3日月曜日

老人ホームを知りました

マンハッタンのアップタウン(北の方)に、日本人が多く入っている
エリザベツ・ハウスという老人ホームがあることを聞きました。

このホームに入れるのは恵まれた方々だと思いますが、

もし御心なら伝道の道が開かれますように!


2012年11月28日水曜日

信仰の応答-経済

 
M姉妹の旦那さんは、まだ教会に来ていませんが、
主のしもべとなるという約束の御言葉を握っておられます。

旦那さんの収入の十分の一の十分の一を
信仰をもって捧げたら、経済が祝福されたと証ししてくれました。

主は真実なお方です。


2012年11月24日土曜日

感謝祭のお食事に招かれました


先日、他教会での結婚式に出席した際、久しぶりに出会った浅野牧師の知り合いの方から、
お家での感謝祭のお食事に招待されました。

 いくつかの教会から、信仰に熱心な方々が集まっておられました。
大変お話が盛り上がりました。

その中に私たちの近所で、歩いて15分くらいの所から来られているご夫妻が 来ていました。
ご自分の教会に行けない時、私たちの自宅で行っている午前の礼拝に
来たいと 語ってくれました。

2012年11月10日土曜日

イスラエルチームから戻りました

イスラエルチーム出発時間際、NYにハリケーンが上陸する予報でしたが、
上陸する直前の便で、遅れて出発したものの無事飛びたてました。
もし一本遅い便にしていたら、キャンセルになっていました。

また、帰りの日近くにはNYに大雪が降りましたが、当日は晴れて雪も溶け、
何の問題もなく帰国することができました。

主の守りを感謝しています。

チームでは数々の恵み、祝福を受けて戻りました。 心からお祈りを感謝いたします。

毎年、教会の新年にイスラエルにチームが行くことを通して、いつもイスラエルから
遣わされていることを覚えさせられます。



(黄金門前の礼拝の後のデボーションの時

(ガリラヤ湖畔での祈りの時。夕暮れに通りかかった漁師と船。)










2012年10月24日水曜日

イスラエルチームに行って来ます

私たちは夫婦でイスラエルに行って、言葉を受けることを語られているので、
今年は主人が行けないので、来年と決めてしまっていました。

御心なら今年も行けますように、とは祈っていましたが、
オンライン礼拝を聞きながら、行かなくてはならないのでは!との思いが与えられ、

祈り確認したところ、御言葉が与えられ、摂理的な確認と示しが多く与えられ、
導かれていることを確信しました。

LA教会とSD教会の方々と途中合流し、同じテルアビブに行く便の飛行機をとることが
できました。

主に感謝します。
主の祝福を受けて帰ってこれますように、とりなしてくださる方々の上に祝福がありますように。



2012年10月17日水曜日

ホームページの働き

教会になかなか新しい人が来ないな~と思いながら、
そうだ、インターネットが宣教の武器と言われていたことを思い出しました。
この頃信仰をもって忠実に行ってなかったと悔い改め、
また祈りつつ教会のホームページをいじり始めました。

主がそう語っておられるので、用いられることを感謝します。
素晴らしい神様が用いられるホームページになることを感謝します!




















(この季節、このようなマーケットがいろんな通りで開店します。)



2012年10月10日水曜日

ビリー・グラハム・クラシック

夕食時、たまたまチャンネルを回したら、ビリー・グラハムの伝道集会の模様が
放映されていました。

これは1986年のノースカロライナで行なわれたものでした。



メッセージの最後のほうと、招きのところの残り10分くらいでしたが、
聖霊様の働きが力強く、ひきつけられて見ていました。

「心の中を探ってください。罪がないという人はひとりもいません。

私たちの人生の歩みはすべて書物に書かれ、それによって裁かれるのです。

イエス・キリストを個人的な救い主として受け入れてください。

これまで自分の人生を自分のものとして歩んできましたが、キリストをあなたの
人生のマネージャーにしてください。

神を少し信じているではだめです。
家族がクリスチャンであっても、あなたが個人的に受け入れなければだめなのです。

心と魂と体のすべてをキリストに明け渡し、はっきりとイエスを受け入れる決心を
しなければ、新しく生まれることはできません。 天国に入ることできません。

これから全体のために祈りますが、
これまで、このような集会で信じた人も
はっきりと決心していないなら、しばし友人を離れ、前に出てきてください。」

このような内容でした。 どの時代の人でもこの福音のメッセージは変わりません!






2012年10月7日日曜日

ゴスペル・ライブTV「エルサレムの平和のために祈れ」

東京アンテオケ教会のインターネット生中継配信のゴスペル・ライブTV番組
特集「エルサレムの平和のために祈れ」 に出演し、北米を代表して、祈りました。

長崎、チェコ、ザンビア、NY、エルサレムと、スカイプをとおして中継がつながれ、
全世界で同時に心を合わせてお祈りできた恵みに感謝します。

(ザンビアだけうまくつながりませんでしたが、共にお祈りされたはずですから) 

2012年9月24日月曜日

第3回スネルゴイ・セラペイア

スネルゴイ・セラペイア第3回目をインターネットで視聴しました。

最後の短いお祈りのとき、強い神様の御臨在を感じ、
あらためてインターネットを通しても、神様がふれてくださり、
いやしのみわざがなされることを思いました。

来週のいやしの集会が楽しみです!




2012年9月23日日曜日

祈り- イスラエルチーム

礼拝の後、教会のメンバーで、イスラエルチームに行けるよう祈りました!


「もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、
天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。」(マタイ18:19)




2012年9月16日日曜日

ものもらいのいやし

教会に双子の女の子(1年生)が来ていますが、
ひとり、麦粒腫(ものもらい)で目が外から見えないほど片目が腫れあがっていました。

礼拝後、いやしの祈りをしたら、何人かの人が、腫れが引いたのを感じました。

そして、今日の礼拝で、そのお母さんが、祈ってもらった翌日には、まったく
よくなって元通りになった、と驚いて証ししてくれました。

お母さんは看護師であるので、 いやしの証しは説得力があります!
神様に感謝します!



















 (日曜の昼、マンハッタンの礼拝場所へ向かうところ)


2012年9月12日水曜日

やすらぎの歌12集に選ばれました!

NY教会から応募した賛美 「降り注ぐ恵みの雨」が
やすらぎの歌12集の77曲の中に選ばれました!

主をほめたたえたます!!

近いうちにグラウンド・ゼロで賛美と祈りをささげたいと思います。
















(写真は、9・11の追悼番組の画像です。
手前は、ツインタワー崩壊跡地につくられた巨大水槽とその周りに
彫られた犠牲者のお名前。 奥に見えるのは建設中の建物です。)







2012年9月9日日曜日

ゴスペルTVライブ出演!

日本時間9月9日(日)午後6時15分~のインターネットによるゴスペル・ライブTVに
ダニエル浅野牧師が、生中継出演しました!

今回の特集は、やすらぎの歌第1集が出た2001年を振り返るということで、
2001年に起こった9・11のテロの時の様子とその後10年以上たったアメリカの
変化と問題について 、語りました。

4分ほどの出番でしたが、2日前の(金)に出演依頼があり、メッセージ準備も
あるので大変でした ヾ( *゚_゚)ノ 
(土)夜にリハーサル、(日)朝3時半起きで、出演、そのまま日曜礼拝の
メッセージ準備の続きをやっていました。
 
が、主の恵みにより、両方ともできました!

東京アンテオケ教会HPの保存版「 ゴスペル・ライブTV」からご覧になれます。



2012年9月2日日曜日

NYから賛美の柱サンディエゴ教会の礼拝へ

カリフォルニアに休暇でお子さんたちと行っておられる姉妹ですが、
週末に滞在中の友人の家から、賛美の柱サンディエゴ教会が
車で7分の近さであったと、神様が導いてくださっていると感じたと、
連絡がありました。

NY教会の日曜礼拝後、その姉妹から連絡があり、
サンデェイゴ教会の礼拝では、非常に祝福されましたと報告してくれました。
 















(マンハッタン、マジソン・スクエアー・ガーデン前)

2012年8月31日金曜日

9・11の記念碑で賛美!

ニュージャージ州に、自由の女神の後姿を見ることができる、
Liberty State Parkという公園があり、
マンハッタンの南端、グラウンド・ゼロのほぼ真向かいにあたります。

その公園に9・11の記念碑が建ちましたが、そこに行って、
賛美隊として主に賛美をささげ、預言を語ってきました!

NY教会に与えられた新曲の賛美を歌ってきました。

御臨在と語られた預言の言葉を感謝しています。

(奥に見える建設中のビル2つが、グラウンド・ゼロです。
手前の焦げた鉄骨は、おそらくツインタワーのビルの一部と思われます。)


2012年8月26日日曜日

やすらぎの歌12集に応募できました!

NY教会から、「降り注ぐ恵みの雨」というタイトルの応募曲を送ることが出来ました!
お祈りを感謝します。

M姉妹が救われた時のことを思い出し、突然、歌詞が与えられたものに、
O兄弟に曲が与えられました。
ある時、「上から下りて来た!下りて来た!」という表現で奥さんに
語ったそうです。

届いたメロディーが収録されているDVDがなかなか開かず、格闘の末開くことができました。
メロディーに歌詞を合わせるため、言葉を選び直し、歌の練習、ビデオ収録、
YouTubeにアップしたものを、無料ソフトで、mp3音楽ファイルに変換。
これがいくら待っても、いくつものソフトを試しても変換されず、
深夜になり、翌朝にしようかとあきらめようとしました。
でも翌朝だと朝9時が日本の締切の時間で、間に合わないといけないと、
祈り始めて、PCにさわったら、「あっ!」という間にmp3ファイルに変換されました!

やすらぐ、いやし系の素敵な賛美です。 NY教会のみんなが大変気に入りました。
新しい賛美曲を与えてくださった神様に感謝します。

2012年8月21日火曜日

やすらぎの歌12集へ応募するところです

やすらぎの歌12集の 応募の締切が 延びて NY教会も 助かっています!

M姉の作詞に、O兄の作曲でできあがった賛美曲が、メールで牧師に届くはずが
うまくいかず、DVDで郵送されることになりました。

牧師夫妻は、どんな曲が聞いていないので、届き次第、歌を練習し、録音して
東京へ送ります。

トラブルなく、間に合って応募することができますように!





2012年8月14日火曜日

お証し - 神様の導き

8月10日(金)のこと、一台のトラックとの遭遇で思い出した、私(浅野直子)のお証です。

先週金曜、マンハッタンに主人の耳鼻科のお医者さんに付き添いで行ったとき、横断歩道を渡っているところにトラックが交差点を曲がろうとしていました。

そのトラックの車体をみて、あわててシャッターを切りました。


その車体のマンハッタンの摩天楼の絵が、私がNYの導きを確認したポイントとなった、
東京でみたバンの車体の摩天楼の絵とそっくりだったのです! 約2年半前のことです。

私は当時、東京でアルバイトに行くのにバスを利用しており、バスを待ちながら、NYの導きについて祈っていました。 私が重荷を与えられているのはイスラエルであり、ミッション北米部門のスタッフだったので、アメリカには重荷がありましたが、NYとは語られたことがない、と思い、そのことをお祈りしていました。

バスに乗り込み、 信号でバスが停車したとき、その隣に、バンが止まりました。 そのバンに、摩天楼の絵が車体に描かれていて、「マンハッタン流通サービス・ビジネス・パートナー」と書いてあったのです!  目がまん丸になり、しばらくその車体を見つめてしまいました。

これが主の語りかけとはっきりわかったのには、その前に素晴らしい主の配慮があったからです。

それは、その半年前に、夏の白馬キャンプがあり、私はプレキャンプから参加すべきか、本キャンプから参加すべきか主に祈り聞いていました。 プレキャンプは28日、本キャンプは29日からでした。

いつものようにアルバイトに行くバスに乗ると、運転手席の上に、運転手さんの名札が貼ってあるのですが、そのお名前が、「白馬 一八」 だったのです!!  私はびっくりして、これは神様は28日のプレキャンプから導いておられるとすぐ思ったのですが、いや待てよ、1足す8は、9だから、29日、いやいや、28日を一番にせよ、と言われているのだとか考え始め、結局、そう大差はないのではと、一泊分安い、本キャンプからの参加に決めてしまいました。 

あとで、プレキャンプに主の備えと祝福があり、それらを逃してしまったことを知らされました。

そして悔い改めたのです。 それから、あの時間帯のバスに乗れば、また「白馬 一八」運転手さんに会えるかと、毎回名札を見るようになったのですが、それ以降一度もお会いしませんでした。

私はこのような形で神様の語りかけを受けることは初めてでした。

この出来事があったため、「摩天楼の絵」のバンが神様からの語りかけだとはっきり分かりました。

また、神様は何でもご支配なさっている全知全能の神であることも知ったのです!

そして、今、住んでいるアパートの窓から、マンハッタンの摩天楼を眺めています!
主をほめたたえます!!  





2012年8月13日月曜日

預言者学校(VG)再開


ヴァージニア教会の姉妹が娘さんと一時日本へ帰国され、無事戻ってこられました。

スカイプで預言者学校を再開できました。

今回夏の白馬キャンプには参加できませんでしたが、ご主人も含めご家族で
冬の白馬キャンプに参加することを求めていかれるそうです。

NY教会も目指しています!



2012年8月3日金曜日

巻頭メッセージ投稿!

雲の間にある虹出版社より、牧師に巻頭メッセージの執筆依頼がありましたが、
お祈りに支えられ、無事投稿することができました。

教会に約2年前に来られたご家族の困難が、素晴らしい形で解決をみたタイミングで執筆依頼があったため、その完結したお証しを含めて書くことができました。

主をほめたたえます。

なお、その巻頭メッセージは、月刊誌「雲の間にある虹 2012年9月号」に掲載予定ですので、
ぜひお読みください。




(ちなみに、8月号の表紙の虹の写真は、ニューヨークに出た虹です。)

2012年8月1日水曜日

祈りの答え- 商談


水曜の昼間、電話で教会の祈祷会を行なっていますが、

最後、個人の祈りの課題のとき、
ご主人のお仕事の商談がうまくまとまるように共に祈りました。
家計に大きくひびく仕事なので、昨日から緊張して今朝出かけたそうです。

この日の夕方、姉妹から電話があり、ご主人の商談がうまくゆき、
安心したご主人は今、家で休んでおられると、喜んで知らせてくれました!

ハレルヤ!主に感謝します。


2012年7月23日月曜日

教会学校のため

5歳になる双子の女の子たちが教会に来ていますが、
この日曜日はお母さんの体調が悪く、お父さんに連れられて礼拝に来ました。

お母さんがいないせいか(?)、ややはしゃぎ気味なので、
礼拝メッセージの間、後ろの席にほうに女の子たちを呼んで、
子供絵本聖書を読み聞かせてあげました。

絵本なので、非常にお話が簡潔すぎで、飛んでいるので、
そのまま読まずに、絵を見ながら、お話してあげました。

これが意外に難しく、しかも女の子たちは非常に集中してお話を聞いています。

ノアの箱船のお話で、雌雄の動物がペアで船に入っていくところで、
分かりやすく「お父さんとお母さんと・・」と語っていたら、
「子供は~?」と質問されました ( ̄▽ ̄;)

それだけでなく、絵をじっくり見ていて覚えているので、
いろいろ突っ込みがあり( ̄▽ ̄;)、・・・ 正しく答えられるよう祈りが必要です。

また、さらに教会学校のために祈りたいと思いました。 







2012年7月22日日曜日

スネルゴイ・セラペイア視聴!


馬橋キリスト教会の新井牧師先生による、スネルゴイ・セラペイア(いやしのセミナー)を
オンライン礼拝で聴くことが出来ました!

NY時間日曜朝7時~ぴったり1時間、聞き入りました。

自然科学の例話など非常に興味深い視点から語ってくださり、
学びを積まれた、経験豊富な熟練された牧師先生から
セミナーをしていただける恵みを神様に感謝しています。



2012年7月15日日曜日

今週の御言葉

7月15日の週報の御言葉は、IIコリント12章9節を選んでいましたが、

東京アンテオケ教会の日曜礼拝のメッセージ箇所と同じ御言葉でした!
(メッセンジャー:ペテロ窪田牧師)

自分が弱いことを教えられ、主に祈り頼ることを語られています。






2012年7月10日火曜日

またまたあの車と・・・持ち主

パウロ秋元牧師のR1ビザ更新のため、道々お祈りをして、公園にたどりつくと、
かつて3回見た、「秋元」 と車体に書いてある車が乗り入れてきました。













いったいどんな人が乗っているのだろうと思っていたので、
注視していると、ダンディなごま塩頭のおじ様が出てきました。

どうも公園のテニスコートの管理人さんのようです。
アメリカの国旗を出して、掲げていました。 (写真、中央あたり)













このタイミングで、見せられたので、神様の語りかけではないでしょうか。

とにかく神様からはっきり言葉をいただけるまで祈り続けたいと思っています。




2012年7月8日日曜日

信仰の応え-「父の日献金」

天の父なる神様に、「父の日献金」を捧げた姉妹が、
働いているレストランで、冷凍まぐろをブロックでいただき、
たっぷり食べることができた(*^。^*)、と証ししてくれました。

2012年7月4日水曜日

独立記念日にピクニック

アメリカの独立記念日の祝日に、
双子のお子さんのご家族と、トールマンパークにBBQをしに行ってきました。

お昼をまわってしまっていて、たくさんの家族連れがすでにBBQを始めていました。 
もうBBQ用のグリルが空いてないように見えましたが、
日が当たるところにあったので避けられたのか、一台ぽつんと、あいているものがありました!

祈っていたことだったので、主に感謝しました。

野外で、炭火で食べるビーフやコーン、お野菜は格別においしかったです。

夜の独立記念日の花火まで、長い楽しい一日を過ごしました。
たくさんのお交わりの時間もあたえられ、神様に感謝します!

2012年6月29日金曜日

賛美隊の備え


マンハッタン・ミッドタウン、老舗デパートの メーシーズの前にある公園で、
以前ミニ・コンサートをやっていたことがありました。

日曜のお昼、この公園でランチを食べましたが、音楽のスケジュールの看板が出ており
賛美隊がここで歌えるのかしらと思い、見回すと
別の看板に、公園の利用に際しての注意事項が書かれていました。

鳩にえさをあげてはいけない、、等々、そして音楽演奏等パフォーマンスは、
パートナーシップ許可証が必要と書かれていました。

地下鉄構内やプラットフォームでさえも演奏をしている人たちを見かけましたが、
マンハッタンどこででもできるわけではなさそうです。

賛美隊が御心のところに立てるよう、祈りたいと思います。




2012年6月27日水曜日

やすらぎの歌12集の応募に向かって

やすらぎの歌12集の応募の締切が7月下旬と迫ってきました。

NY教会では昨年11集に応募した曲が残念ながら選ばれませんでしたが大変気に入って、礼拝で歌っています。

その曲を与えられた兄弟が、夢で「competition 」と威厳のある声で上から語られ、またある本から「コンテスト」の言葉に心が留まり、やすらぎの歌に曲を出すことを語られました。

昨年落選した曲も、編曲して再挑戦するそうです。 主に期待して祈っています。




2012年6月24日日曜日

祈りの答え - 再び駐車スペース




















お昼からゲイ・パレードが行なわれるため、早めにマンハッタンの礼拝場所へ
向かいました。

駐車場所がなかなか見つかりませんでしたが、祈ったとたん、
一台の車が駐車場所から動いて、そこに止めることができました。

本当に祈りが聞かれるのがリアルであるのを体験させられています。
ハレルヤ!



ゲイ・パレード

 6月の最終日曜は、例年ゲイ・パレードがマンハッタンで行なわれます。
今年は、ニューヨーク州が同性婚を認めて、2回目のパレード。 
ものすごい人だかりとお祭り騒ぎでした。
何かソドムとゴモラ化してしまっているような感じがしました。  

そんな中で、このようなサイン (「イエスは罪を赦されます」) を掲げている人がいました。 
声に出して福音も語っていました。 
私たちは力のない者ですが、主に従って、福音を伝えてゆきたいと心から願います。

2012年6月17日日曜日

6年ぶりの再会がありました

韓国長老教会のお昼の礼拝が終わるのを廊下で待っていましたが、
いつもの牧師がLAに行かれていて、代理で奉仕された、ヨハネ牧師さんに声をかけられました。

秋元牧師と弓野牧師を知っておられ、主の十字架の聖会にも行ったことがあるそうです。
東京で牧会をされていたこともあり、代々木でホームレス伝道をされた牧師さんのようです。

あとになって、弓野牧師がNY教会の牧会をしてたとき、2006年を最後にそれまで何回もお会いしたことがあり、NY聖会にも参加され、差し入れをしてくださった牧師さんであったことを思い出しました!

2012年6月12日火曜日

サンレモ会議の方々との協力

サンレモ会議の方々が、ニューヨークにある国連にも事務所を開設することになり、
NY教会はその働きに協力するようにと、パウロ秋元牧師よりご指示がありました。

御心を行なえますようお祈りをお願いいたします。




 (右側の、水色の大きな建物が国連ビル)

2012年6月9日土曜日

ストロベリー・ピッキング


教会のメンバーのご家族と、ニュージャー郊外の農園へいちご摘みに行ってきました。

来週、ご家族のお子さん(双子の女の子たち)が幼稚園の卒園、また
そのお父さんのインターンの卒業を控えていますので、
卒業小旅行ともなりました。

お天気のためお祈りしてきましたが、
出発時は少し小雨が降りましたが、現地へ向かう途中天気は回復し、
日差しが強い、暑い日にならず、いちご畑でゆっくりいちご摘みができ、
あま~く熟したイチゴを味わえました。

楽しい、祝福された一日を主に感謝します!!



2012年6月3日日曜日

虹のしるし






















日曜礼拝中、雷がゴロゴロなり、小雨が降りだしました。
帰宅し、夕方6時頃、太陽が出てきたので、もしや・・・と思い、窓をのぞいたら、
大きな虹がかかっていました!

すごかったのは、左の虹の足にあたる部分、すぐ上に、稲光が発生し、
ギザギザの電光が、一緒に見えました!!  
(それは、カメラに収められませんでしたが・・・)

教会のメンバーがそれぞれ信仰の歩みの決意をあらたにした、祝福のしるしのような
気がしています。

牧師は、今日メッセージがうまく語れなかった失敗が、大きく益に変えられるという
励ましを受取りました!

主に期待します!!  主に栄光がありますように。





2012年5月28日月曜日

賛美隊が立ちました!

ニューヨーク教会の賛美隊 “カンファター(Comforter)”が、遅ればせながら、初めて
外で賛美隊として主に賛美をささげました。

ニュージャージー州の最北にある、ハイ・ポイントという塔、
ニュージャージーで一番高い所に位置する場所で、賛美し、預言を語りました。

これからたくさんの賛美隊が、多くの場所に立ち、 主のいやし、救いの働きが起されていきます!

(写真:中央にある塔がハイ・ポイントです。海抜約1800フィートに位置します。)



2012年5月23日水曜日

子供たちの祈り

礼拝の後、お互いのとりなしの祈りの時を持っています。

教会に来ている5歳の双子の女の子たちも初めてお祈りに参加しました。

守られたこと、楽しく遊べたことなどを感謝し、お願い事を祈り、
最後に、「イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。」と
結びました!

子供たちは学ぶことに速いですが、お母さんがちゃんと教えて
おられるんでしょう。 (ノ゚⊿゚)ノ

2012年5月14日月曜日

預言者学校 ヴァージニア

月曜、スカイプでヴァージニアの姉妹と預言者学校を行なっています。

今日は、預言の実践のときが祝福され、預言のことばをとおして大変強められました。

特に、感謝と賛美は信仰を強めること、感謝と賛美はリバイバルのカギであることを
あらためて確認することができました。

主をほめたたえます!

2012年5月13日日曜日

感謝の訓練


初夏の陽気になってきたニューヨーク・マンハッタンは、
人が増えて、車の渋滞が続きます。

日曜の礼拝へは、いつも車内で駐車場所のため祈りつつ向かいます。

今日は、これまでの最高の込み具合で、
牧師は運転中、もう少しで文句が出てきそう (`ヘ´ ) でしたが、
こらえて、感謝し、手をたたいて喜びました!

すると、教会のビルのすぐ近くに駐車スペースを見つけ、
これまでの最短の時間と思われる速さで、与えられました!!

感謝の訓練が与えられています。


(写真は、8Fの礼拝場所の窓から撮影。)





2012年5月9日水曜日

またあの車が・・・


今日、約半年ぶりに、また、東京アンテオケ教会の
パウロ秋元牧師の“名前”の車が
駐車してあるのを見かけました!

ちょうどビザの再申請が始ったところです。
神様の語りかけだと思います。

ビザ取得のため、北米の教会のスカイプ祈祷会で
心合わせて祈っています。
取れます!

2012年5月6日日曜日

白馬賛美予選のため録音撮りしました

北米の教会の白馬賛美予選は、アメリカチームが今回は遣わされないため、
各教会が録音して東京に送ることになっています。

礼拝後、ニューヨーク教会の賛美隊が、「ホザナ主イエスよ」(やすらぎの歌11集45番)
を賛美し、録音しました。
ピアノとフルートの伴奏に、双子の女の子たちがコーラスでハミングに入り、
賛美隊らしくなってきました ヽ(*'∀`*)ノ

全員で歌ったため、残念ながら写真に残せませんでした。

(下の写真は、礼拝場所をお借りしている韓国長老教会のワーシップ賛美のグループです。
 こちらも主の御臨在のある素晴らしい賛美です。)

2012年4月29日日曜日

就職の春 - 祈りの答え

教会のO兄弟は、就職先が決まり、喜んでいたものの、
その前に卒業試験が難関であり、卒業も危ぶまれるような
厳しい状況にありました。
しかし、奇跡的だとご本人も語られたように、神様の恵みに
よって、3回の試験をくぐり抜け、卒業が確定しました!
主に感謝します。

また、O兄弟の奥さんも、就職先が決まりそうで、決まらない状況が
長く許されましたが、祈り続けました。
過去にご自分の血液検査の結果のミスが許された個人病院で
就職が開かれ、すべてが益になることをさらに体験されました。
主をほめたたえます。

2012年4月19日木曜日

中南米の働きのため祈っています

ニューヨーク教会は、アメリカの働きだけでなく、中南米の働きについても
導かれています。

NYジャピオンという日系新聞に、中米・南米の国々の世界遺産について
特集記事が載っていました。

ニューヨークにて見かける、大勢の中南米の国の人々と掲げられている国旗を
この新聞記事で確認しながら、主の宣教の働きのため祈りたいと思います。

2012年4月18日水曜日

雲虹が届きました

毎月、月刊誌「雲の間にある虹」を郵送してもらっています。

今月号(5月号)は、連載「黙示録-補講」の最終回で、
黙示録の、終わりの時の年表が書かれているということで
楽しみにしていました。

本当に貴重な資料です!