2012年8月31日金曜日

9・11の記念碑で賛美!

ニュージャージ州に、自由の女神の後姿を見ることができる、
Liberty State Parkという公園があり、
マンハッタンの南端、グラウンド・ゼロのほぼ真向かいにあたります。

その公園に9・11の記念碑が建ちましたが、そこに行って、
賛美隊として主に賛美をささげ、預言を語ってきました!

NY教会に与えられた新曲の賛美を歌ってきました。

御臨在と語られた預言の言葉を感謝しています。

(奥に見える建設中のビル2つが、グラウンド・ゼロです。
手前の焦げた鉄骨は、おそらくツインタワーのビルの一部と思われます。)


2012年8月26日日曜日

やすらぎの歌12集に応募できました!

NY教会から、「降り注ぐ恵みの雨」というタイトルの応募曲を送ることが出来ました!
お祈りを感謝します。

M姉妹が救われた時のことを思い出し、突然、歌詞が与えられたものに、
O兄弟に曲が与えられました。
ある時、「上から下りて来た!下りて来た!」という表現で奥さんに
語ったそうです。

届いたメロディーが収録されているDVDがなかなか開かず、格闘の末開くことができました。
メロディーに歌詞を合わせるため、言葉を選び直し、歌の練習、ビデオ収録、
YouTubeにアップしたものを、無料ソフトで、mp3音楽ファイルに変換。
これがいくら待っても、いくつものソフトを試しても変換されず、
深夜になり、翌朝にしようかとあきらめようとしました。
でも翌朝だと朝9時が日本の締切の時間で、間に合わないといけないと、
祈り始めて、PCにさわったら、「あっ!」という間にmp3ファイルに変換されました!

やすらぐ、いやし系の素敵な賛美です。 NY教会のみんなが大変気に入りました。
新しい賛美曲を与えてくださった神様に感謝します。

2012年8月21日火曜日

やすらぎの歌12集へ応募するところです

やすらぎの歌12集の 応募の締切が 延びて NY教会も 助かっています!

M姉の作詞に、O兄の作曲でできあがった賛美曲が、メールで牧師に届くはずが
うまくいかず、DVDで郵送されることになりました。

牧師夫妻は、どんな曲が聞いていないので、届き次第、歌を練習し、録音して
東京へ送ります。

トラブルなく、間に合って応募することができますように!





2012年8月14日火曜日

お証し - 神様の導き

8月10日(金)のこと、一台のトラックとの遭遇で思い出した、私(浅野直子)のお証です。

先週金曜、マンハッタンに主人の耳鼻科のお医者さんに付き添いで行ったとき、横断歩道を渡っているところにトラックが交差点を曲がろうとしていました。

そのトラックの車体をみて、あわててシャッターを切りました。


その車体のマンハッタンの摩天楼の絵が、私がNYの導きを確認したポイントとなった、
東京でみたバンの車体の摩天楼の絵とそっくりだったのです! 約2年半前のことです。

私は当時、東京でアルバイトに行くのにバスを利用しており、バスを待ちながら、NYの導きについて祈っていました。 私が重荷を与えられているのはイスラエルであり、ミッション北米部門のスタッフだったので、アメリカには重荷がありましたが、NYとは語られたことがない、と思い、そのことをお祈りしていました。

バスに乗り込み、 信号でバスが停車したとき、その隣に、バンが止まりました。 そのバンに、摩天楼の絵が車体に描かれていて、「マンハッタン流通サービス・ビジネス・パートナー」と書いてあったのです!  目がまん丸になり、しばらくその車体を見つめてしまいました。

これが主の語りかけとはっきりわかったのには、その前に素晴らしい主の配慮があったからです。

それは、その半年前に、夏の白馬キャンプがあり、私はプレキャンプから参加すべきか、本キャンプから参加すべきか主に祈り聞いていました。 プレキャンプは28日、本キャンプは29日からでした。

いつものようにアルバイトに行くバスに乗ると、運転手席の上に、運転手さんの名札が貼ってあるのですが、そのお名前が、「白馬 一八」 だったのです!!  私はびっくりして、これは神様は28日のプレキャンプから導いておられるとすぐ思ったのですが、いや待てよ、1足す8は、9だから、29日、いやいや、28日を一番にせよ、と言われているのだとか考え始め、結局、そう大差はないのではと、一泊分安い、本キャンプからの参加に決めてしまいました。 

あとで、プレキャンプに主の備えと祝福があり、それらを逃してしまったことを知らされました。

そして悔い改めたのです。 それから、あの時間帯のバスに乗れば、また「白馬 一八」運転手さんに会えるかと、毎回名札を見るようになったのですが、それ以降一度もお会いしませんでした。

私はこのような形で神様の語りかけを受けることは初めてでした。

この出来事があったため、「摩天楼の絵」のバンが神様からの語りかけだとはっきり分かりました。

また、神様は何でもご支配なさっている全知全能の神であることも知ったのです!

そして、今、住んでいるアパートの窓から、マンハッタンの摩天楼を眺めています!
主をほめたたえます!!  





2012年8月13日月曜日

預言者学校(VG)再開


ヴァージニア教会の姉妹が娘さんと一時日本へ帰国され、無事戻ってこられました。

スカイプで預言者学校を再開できました。

今回夏の白馬キャンプには参加できませんでしたが、ご主人も含めご家族で
冬の白馬キャンプに参加することを求めていかれるそうです。

NY教会も目指しています!



2012年8月3日金曜日

巻頭メッセージ投稿!

雲の間にある虹出版社より、牧師に巻頭メッセージの執筆依頼がありましたが、
お祈りに支えられ、無事投稿することができました。

教会に約2年前に来られたご家族の困難が、素晴らしい形で解決をみたタイミングで執筆依頼があったため、その完結したお証しを含めて書くことができました。

主をほめたたえます。

なお、その巻頭メッセージは、月刊誌「雲の間にある虹 2012年9月号」に掲載予定ですので、
ぜひお読みください。




(ちなみに、8月号の表紙の虹の写真は、ニューヨークに出た虹です。)

2012年8月1日水曜日

祈りの答え- 商談


水曜の昼間、電話で教会の祈祷会を行なっていますが、

最後、個人の祈りの課題のとき、
ご主人のお仕事の商談がうまくまとまるように共に祈りました。
家計に大きくひびく仕事なので、昨日から緊張して今朝出かけたそうです。

この日の夕方、姉妹から電話があり、ご主人の商談がうまくゆき、
安心したご主人は今、家で休んでおられると、喜んで知らせてくれました!

ハレルヤ!主に感謝します。