2012年10月24日水曜日

イスラエルチームに行って来ます

私たちは夫婦でイスラエルに行って、言葉を受けることを語られているので、
今年は主人が行けないので、来年と決めてしまっていました。

御心なら今年も行けますように、とは祈っていましたが、
オンライン礼拝を聞きながら、行かなくてはならないのでは!との思いが与えられ、

祈り確認したところ、御言葉が与えられ、摂理的な確認と示しが多く与えられ、
導かれていることを確信しました。

LA教会とSD教会の方々と途中合流し、同じテルアビブに行く便の飛行機をとることが
できました。

主に感謝します。
主の祝福を受けて帰ってこれますように、とりなしてくださる方々の上に祝福がありますように。



2012年10月17日水曜日

ホームページの働き

教会になかなか新しい人が来ないな~と思いながら、
そうだ、インターネットが宣教の武器と言われていたことを思い出しました。
この頃信仰をもって忠実に行ってなかったと悔い改め、
また祈りつつ教会のホームページをいじり始めました。

主がそう語っておられるので、用いられることを感謝します。
素晴らしい神様が用いられるホームページになることを感謝します!




















(この季節、このようなマーケットがいろんな通りで開店します。)



2012年10月10日水曜日

ビリー・グラハム・クラシック

夕食時、たまたまチャンネルを回したら、ビリー・グラハムの伝道集会の模様が
放映されていました。

これは1986年のノースカロライナで行なわれたものでした。



メッセージの最後のほうと、招きのところの残り10分くらいでしたが、
聖霊様の働きが力強く、ひきつけられて見ていました。

「心の中を探ってください。罪がないという人はひとりもいません。

私たちの人生の歩みはすべて書物に書かれ、それによって裁かれるのです。

イエス・キリストを個人的な救い主として受け入れてください。

これまで自分の人生を自分のものとして歩んできましたが、キリストをあなたの
人生のマネージャーにしてください。

神を少し信じているではだめです。
家族がクリスチャンであっても、あなたが個人的に受け入れなければだめなのです。

心と魂と体のすべてをキリストに明け渡し、はっきりとイエスを受け入れる決心を
しなければ、新しく生まれることはできません。 天国に入ることできません。

これから全体のために祈りますが、
これまで、このような集会で信じた人も
はっきりと決心していないなら、しばし友人を離れ、前に出てきてください。」

このような内容でした。 どの時代の人でもこの福音のメッセージは変わりません!






2012年10月7日日曜日

ゴスペル・ライブTV「エルサレムの平和のために祈れ」

東京アンテオケ教会のインターネット生中継配信のゴスペル・ライブTV番組
特集「エルサレムの平和のために祈れ」 に出演し、北米を代表して、祈りました。

長崎、チェコ、ザンビア、NY、エルサレムと、スカイプをとおして中継がつながれ、
全世界で同時に心を合わせてお祈りできた恵みに感謝します。

(ザンビアだけうまくつながりませんでしたが、共にお祈りされたはずですから)