2012年9月16日日曜日

ものもらいのいやし

教会に双子の女の子(1年生)が来ていますが、
ひとり、麦粒腫(ものもらい)で目が外から見えないほど片目が腫れあがっていました。

礼拝後、いやしの祈りをしたら、何人かの人が、腫れが引いたのを感じました。

そして、今日の礼拝で、そのお母さんが、祈ってもらった翌日には、まったく
よくなって元通りになった、と驚いて証ししてくれました。

お母さんは看護師であるので、 いやしの証しは説得力があります!
神様に感謝します!



















 (日曜の昼、マンハッタンの礼拝場所へ向かうところ)


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