ニュージャージーの福音派の教会に通う姉妹から、み声新聞のガンのいやしの証が載っているページのコピーをいただきました!
いやされた姉妹のご主人が、ニュージャージーのその教会で20年前牧会をされていたそうで、この度、ご夫妻で来られ、奥様がそのガンのいやしを証しされたそうです。
いやされた本人から証を聞かれ、「こんなこともあるのね~」と驚いておられました。
それを分かち合いたいと、み声新聞のコピーを持ってきてくれたのでした。
それは私たちの群れの新聞であることをお伝えしたら、また驚いていました。
私たちも、み声新聞、雲の間にある虹の出版物などを用いて、
どんどん分かち合っていこうと思わされました!
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