2014年11月2日(日)ガリラヤ湖畔での新年礼拝にて、
新年(2015年度)の御言葉が語られました。
出エジプト記34章10節(後半)
「あなたとともにいるこの民はみな、主のわざを見るであろう。
わたしがあなたとともに行なうことは恐るべきものである。」
主が素晴らしい、栄光あるみわざをなしてくださることを期待させられる御言葉ですが、
聖会の中で、(祈り、感謝、従うことにおいて)小さなことに忠実であることが
大きな働きにつながることを何回か語られていました。
新年礼拝の後、午後にはアルベル山(イエス様が弟子たちに大宣教命令を語られた場所)
に登り、礼拝を捧げました。
ガリラヤ湖畔の新年礼拝、及びアルベル山での礼拝の様子は、クワッドコプターを使って
空高くから撮影されました。
東京アンテオケ教会のHP上のイスラエルチームダイジェスト映像からご覧いただけます。(↓)
また、ガリラヤに移動してから雨が続き、夜の聖会も室内で行なわれていました。
11月2日の新年礼拝の日も朝方から、雨が強く降っていました。
しかし、礼拝直前には雨が上がり、湖畔のテラスで礼拝を行なうことができました。
午後の礼拝も素晴らしい晴天が続きました。
お祈りすると、湖畔で礼拝ができるのではと信頼する思いが与えられましたが、
群れの多くのお祈りがあって、天候が守られたことを主に感謝しています。
栄光在主!
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