韓国のインマヌエル教会へ
アメリカチームを迎えての10月の聖会の会場としてお借りしたいと
お願いに行きました。
快く受け入れてくださったと共に、
ちょうど明日から、韓国の世界的に有名な牧師先生が来られて
ニューヨークでカンファランスがあるので参加されないかと、熱烈なお誘いを受けました。
夜7時からだったので行ってきました!
牧師先生のメッセージの、英語の通訳が弾丸のごとく速く、
私たちの後ろに座って日本語で通訳してくださったSさんの声と重なり、
メッセージを所々しか理解できませんでしたが、
聖霊の恵みが豊かにありました!
以下に一部理解できたところをアトランダムですが、お分かちします。
ニューヨークは、フリーメーソンやニューエージや他の霊の祈りが祈られている場所である。
キリストは十字架で罪の贖いをなされ、私たちの罪と呪いと災いを受け取られ、
完了した、とおっしゃった。
では、なぜクリスチャンは問題をかかえたままなのか。
使徒行伝の1章8節で、「地の果てまでわたしの証人となる」との
「地の果て」とは、当時はローマであった。
パウロは、「地の果て」(ローマ)まで行くことを知っていた。
祈りによる聖霊の力が必要。 祈りはハッピータイム。
私たちが、職場で、学校で、置かれたところで祝福を受けることは、
神の子供とはどういうものかを証することになる。
御国がこの地上に来ますように、との主の祈りのように。
自分たちがまずこの地に遣わされていることを自覚してください。
(以上、ごく一部です)
この牧師先生は、子供の頃、クリスチャンの母親が、自分の家は豊かでないのに、
教会のためにたくさん献金をしていて不満だったそうです。
しかし、お母さんは、子供の牧師先生の手や足をつかんで、
「この子を世界宣教の器としてください」と毎日祈っていたそうです。
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