2014年9月9日火曜日

NY多民族伝道カンファランスに参加

韓国のインマヌエル教会へ
アメリカチームを迎えての10月の聖会の会場としてお借りしたいと
お願いに行きました。

快く受け入れてくださったと共に、
ちょうど明日から、韓国の世界的に有名な牧師先生が来られて
ニューヨークでカンファランスがあるので参加されないかと、熱烈なお誘いを受けました。

夜7時からだったので行ってきました!

牧師先生のメッセージの、英語の通訳が弾丸のごとく速く、
私たちの後ろに座って日本語で通訳してくださったSさんの声と重なり、
メッセージを所々しか理解できませんでしたが、
聖霊の恵みが豊かにありました!


以下に一部理解できたところをアトランダムですが、お分かちします。

ニューヨークは、フリーメーソンやニューエージや他の霊の祈りが祈られている場所である。

キリストは十字架で罪の贖いをなされ、私たちの罪と呪いと災いを受け取られ、
完了した、とおっしゃった。
では、なぜクリスチャンは問題をかかえたままなのか。

使徒行伝の1章8節で、「地の果てまでわたしの証人となる」との
「地の果て」とは、当時はローマであった。
パウロは、「地の果て」(ローマ)まで行くことを知っていた。

祈りによる聖霊の力が必要。  祈りはハッピータイム。

私たちが、職場で、学校で、置かれたところで祝福を受けることは、
神の子供とはどういうものかを証することになる。
御国がこの地上に来ますように、との主の祈りのように。

自分たちがまずこの地に遣わされていることを自覚してください。

(以上、ごく一部です)

この牧師先生は、子供の頃、クリスチャンの母親が、自分の家は豊かでないのに、
教会のためにたくさん献金をしていて不満だったそうです。
しかし、お母さんは、子供の牧師先生の手や足をつかんで、
「この子を世界宣教の器としてください」と毎日祈っていたそうです。











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