2013年6月30日日曜日

ブルックリン地区の宣教

礼拝場所をお借りしている、韓国のインマヌエル教会のジョン牧師から、これから新しくブルックリン地区(NYの5つの地区のうちの1区)の宣教を始めるので、今度一緒に行きましょう、とお誘いをうけました。
この教会は日曜礼拝の後、午後祈ってから宣教に出ておられます。

「敵の陣地に踏み入ってゆきなさい」とチームの預言で語られていたので、このことなのか分かりませんが、どこへ踏み入り、何をしたらよいのか祈っています。












(6月30日マンハッタンで行なわれたゲイパレードの様子。アメリカ最高裁が、同性婚を支持する判決をくだした直後。)

2013年6月29日土曜日

東京アンテオケ教会の礼拝へノンクリスチャンが参加

先々週、Times Square Churchの日本人女性がNY教会の礼拝に参加してくれましたが、
その方がノンクリスチャンの友人のSさんに東京アンテオケ教会を紹介され、6月30日(日)の第2礼拝に参加されました!
私たちはオンライン礼拝で参加していましたが、新しく来た方々を歓迎していたので、
Sさんかもと思いましたが、確認できました。

インターネット環境によって主の宣教が進んでています。



2013年6月27日木曜日

証し- 教会のみからだのつながり



私たちの教会には、6歳になる双子の女の子たちとそのご両親がメンバーとしておられます。

先日、双子の子のうちの一人、Hちゃんが出先で大やけどを負い、救急車で運ばれる事故がありました。
3日間の入院ということになり、さらに主治医に診てもらうと、ひどいので手術の可能性もあり、入院も3日より長引くと言われてしまいました。

木曜のNY教会の(固定)電話の祈祷会で、MさんとHちゃんのいやしのために祈り始めた時、電話のつながりがおかしくなりました。

そこに携帯に電話が入ったので固定電話をそのままに答えると、主人(浅野牧師)でした。Hちゃんのお母さんから電話が入るはずだからとの連絡でした。

携帯を切ったとたん、固定電話の電話口から、これまで一緒にお祈りしていたMさんから、Hちゃんのお母さんの声に変わったのでびっくりしました!

Hちゃんのお母さんから、「主治医に再度診てもらったところ、状態がすごくよくなっている、Miracle だと言われ、もう退院することになった」との報告でした!

電話を切ると、またMさんに戻り、主に感謝とともにHちゃんのさらなるいやしと回復のためお祈りすることができました。

Hちゃんのために祈り始めた、まさにその時、教会のメンバーが一つにされた不思議な瞬間でした。 そして、教会のみからだとして私たちはつながっているという、特別な神様の導きを感じ、許された事故のなかにも主のいやしと守りがあったことを感謝しています。


2013年6月23日日曜日

他教会の方々が参加してくれました

今日の礼拝には、礼拝場所をお借りすることになった、インマヌエル教会のメンバー2人が
参加してくださいました。
その教会で唯一の日本人のメンバーの兄弟と、日本語通訳の奉仕をされている韓国の姉妹です。

礼拝後のお交わりも祝福されました。


2013年6月16日日曜日

アメリカの他教会の方の参加

今日の礼拝には、タイムズ・スクエアー教会に通う、日本人の女性が参加してくださいました。
ノンクリスチャンの日本にいる友人に、教会を紹介してあげたいということで相談されました。

すでに東京アンテオケ教会のHPを見ておられ、私たちと話し、確認となった ようです。
今晩、早速、ご友人に東京アンテオケ教会を紹介したとのメールがありました!




2013年6月9日日曜日

新しい場所での2回目の礼拝

本日の新しい場所での礼拝も祝福されました。
賛美の時をはじめ、より主の御臨在を感じました!

月1,2回、インマヌエル教会の韓国の牧師さんと世界宣教のためにお祈りする予定です。
その教会には、日本語の通訳をする姉妹がおられます。

主の導きと備えに心から感謝しています。

















(一番左が、インマヌエル教会のジョン牧師、後ろは、その教会員で唯一の日本人の方です。)




2013年6月2日日曜日

新しい場所での最初の礼拝


















韓国のインマヌエル教会をお借りしての新しい礼拝場所での最初の礼拝は祝福されました!

主の御臨在があり、主にこれからの働きを期待して、賛美と礼拝を捧げることができました。

インマヌエル教会の皆さんからは大変歓迎を受けました。
長老の方々(役員)とお話ができ、うちビジネスマンのお二人は、
お客さんに日本人がたくさんいるが、キリストになかなか導くことができないと、
日本人の教会が来てくれたことを大変喜んでおられました。
これからの御心の関わりのためにお祈りしています。