2017年12月29日金曜日

祝福の増し加え


NY郊外に住む、オンライン会員のMさんのお証です。

11月1日に、鮮やかな彩雲がイスラエルチームで現されましたが、

それをブログで見たMさんも、彩雲や虹のしるしを神様に求めたそうです。
そして、11月2日、チームと同じような形の彩雲を見せていただきました。
11月23日には、チームの時と同じような鮮やかな彩雲を見ることができたそうです。
そして、NYシティーに出かける時も彩雲を見て、アメリカチームが来られるNY聖会の前にも彩雲を見れて、祝福のしるしと受け取られました。

それから、什一献金捧げる時、10倍にしてくださいと祈って捧げたところ、ご主人にその20倍にあたるお仕事が臨時に与えられたそうです。主をほめたたえます!

また、昨年の聖会の前日に車が壊れてしまい、聖会に行けなくなった時、すべてが益になりますと感謝し、その直後、ただで知り合いの方の車を貸してくださることになり、タイトルもご主人の名前にしてよいとのことで、事実上、車をいただいたようなことになりましたが、
昨日、その知り合いの方が、車をくださると言われ、Mさんのご主人の車となり、紛れもなく、車が与えられました! ハレルヤ! 

教会の恵みを共に受けていると感謝されています。主に感謝します!











2017年12月13日水曜日

NY聖会は祝福されました!

12月12日(火)アメリカチームが、デンバー聖会の後、NYに来られました!
チームを通して、恵み、祝福と語りかけを受け、強められたことを感謝しています。

NY聖会の前は、色々と霊的・実際的な妨げを感じるようなことが許されました。
前日に、聖会会場から3ブロックしか離れていない所で、爆弾テロが起こり、
当日は、機材詰込みのため路上駐車したところ駐車違反のチケットをとられ、
空港でも間違って別の駐車場に入ってしまい、会場に行く道では勘違いして別の方に行ってしまったり、聖会会場が小さなスタジオに変更されていたりしました。
また、聖会の直前になって参加できなくなってしまったメンバーの方々が出て、聖会中もバタバタしていました。
しかし、そのような状況にあっても、聖会では終始、主のご臨在を深く感じることができ、神様の恵みと憐れみによってすべてを覆っていただいたと感じました。
証、ショートメッセージ、メッセージ、知恵知識の賜物を通して、語りかけが深く心に入ってきました。
参加された方々から、「大変祝福された」「とてもよかった」というコメントもありました。
聖会はオンライン生中継配信され、イスラエルチームに続き、インターネットを通して恵みが広げられました。

かなり前に聖会や礼拝に参加されたノンクリスチャンの方が久しぶりに来てくださったのですが、手が回らないところ、他教会の参加者の方やチームメンバーの牧師が交わり対応してくださったことも感謝でした。

チームを送ってくださった主に心から感謝し、主のみわざをほめたたえます。
お祈りくださった皆様に心から感謝いたします。






2017年11月24日金曜日

子供たちの救い!

私がNY教会に来て、1か月後に来られたご家族の、双子の娘さんたちがおられます。
当時は3歳でした。
現在は、11歳になったばかりです。
英語でほとんど生活されていて、英語でないとイエス・キリストの福音の理解は難しいとのお母様のお話しでした。
それから、英語で伝えられるよう祈り、十字架がわかるように信仰のためにしばらく
祈ってきました。


感謝祭の翌日、お宅に招待され、双子ちゃんたちに英語で福音を伝えることができました。
真剣に聞いてくれて、途中で「わかる?」と確認すると、「わかる」と答え、
最後、素直に信じると応答されて、
私の後について、イエス様を救い主として信じる祈りをしました! ハレルヤ!
主に感謝します!
お祈りに覚えてくださった皆様に感謝いたします。

続いて、洗礼をみ心の時に受けられますよう祈っています。









2017年11月19日日曜日

飛び込み礼拝参加者


今日は、私たちの礼拝の前に行っている、韓国の教会の礼拝の時間に
間に合わなかったという韓国のクリスチャン男性、ダビデさんが、
私たちの礼拝に参加されました。

日本語を少し学んだことがあるということでしたが、説教までは分からないようでした。

しかし、賛美の時間、イスラエルチームの映像の間、メガネを外して何回も涙を拭っておられ、

礼拝後、「Beautiful worship service!  聖霊の平安がありました」と喜んでおられました。

賛美のうちに住まわれる主のご臨在の中、人にふれる聖霊様の働きを見させていただきました。
Praise the Lord !!






2017年11月11日土曜日

イスラエルチームから無事戻りました

 1110NYの早朝、ダニエル浅野牧師は、イスラエルチームから無事戻りました。

お祈りくださった皆様に感謝いたします。以下、浅野牧師の証です。



今回のイスラエルチームは、たくさんの神様のみわざが現されました。
イスラエルに行かなければ、受けられなかった霊的もろもろの恵みを受けることができました。

エルサレム初日の日、急遽オリーブ山にある「万国民の祈りの家」のトム・ヘスさんとの再会がチームに開かれたため、どういう分けかその恵みを私にも与えられました。
訪問して別れ際の時、トム・ヘスさんが祈られた祈りを聞いて、英語がすべてわかったわけではありませんが、心に強く響くもの、今までに感じたことのない霊的促しを受けたように感じました。これまでの自分を悔い改め、もっと祈りを真剣にしていかなければならないと霊的に強く促されました。

二日目、エルサレム旧市街のツアーから帰り、それは夜の聖会の始まる、2時間位前でしたが、突然証しの依頼を受けました。証しの奉仕は言われていたのですが、ガリラヤで回ってくるだろうと思っていたのと、たいてい証はイスラエルに入ってから何を語るのか示しを受けれのですが、まだ全くそれらしき示しを受けていなかった為、それで、焦って、用意をし始めたのですが、聖会で、証しに立った時、聖霊様が力を与えて下さり、普段言えないようなことを言っていました。旧約時代、預言者らに霊が注がれて、神の働きをなしたような感じを受けました。
自分が牧師に応答するときに与えられた、第二コリント129「わたしの恵みはあなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」の御言葉を改めて身に感じました。

(11月1日の虹)
その日(111日)のツアーに出かけていた時、鮮やかな彩雲と、(太陽の後輪の下の部分の)が現れ、新年の111日に出た虹はこれまでのチームでなかったのではないかと言われています。神様の祝福のしるしとして、今年の神様のみ働きに期待します。

ただガリレヤ湖周辺のツアーに参加していた時、ちょっとした怪我をしてしまいました。ペテロの召命教会の丁度入り口の所でところで、足を滑らせ、大胆なと言うか不格好と言いましょうかみんなの見ている前で、大転倒しました。見ていた人が言うには、頭から突っ込んで倒れて行く有様を見て頭を打ってもおかしくない状況であったと説明してくれたのですが、肘で支えて、打撲程度で助かりました。とりなしのお祈りのおかげと感謝しています。
(レオン牧師の教会でのチームによる賛美)
11月4日の土曜は、ハイファにあるロシア系ユダヤ人のレオン牧師の教会で、昨年に続き、チームが奉仕をさせて頂きましたが、今回は、チーム全員で参加することができました。

今年のイスラエルチームは、新年礼拝とアルベル山礼拝が、インターネットでオンライン配信され、チームのメンバー以外の群れの皆さんと同時中継で、共に礼拝を行なうという、新しい段階へ導かれました。

私も、NYに残っている家内と、インターネットのラインを通して祈ることができることを思いつき、オリーブ山で、ガリラヤで、エルサレムのホテルで、短い時間、共に祈る恵みの時をもてました。

新年の御言葉、受けたという信仰を用いて祈り、告白し、主の新しい御働きに大いに期待します。







2017年11月5日日曜日

アルベル山礼拝




大宣教命令が語られた、アルベル山で礼拝がなされました。

こちらの礼拝も、インターネット・オンライン配信生中継がなされ、
日本、及び、世界のメンバーの方々が共に礼拝に参加しました!

私は、朝方3時半頃で、目覚めたときには、生中継配信は終わってしまっていましたが、
保存版にアップされていて、共に礼拝しました! 感謝します。

イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
 『わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、
彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。』」

                     マタイ28:18-20

大宣教命令に応答し、献身しました!







新年度の御言葉



この教会の群れに、11月からの新年度の御言葉が与えられました!

「神を信じなさい。
 まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、
 『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、
 ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。
 だからあなたがたに言うのです。
 祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
 そうすれば、そのとおりになります。」
                        マルコ11:22-24

NYからも、インターネット・オンライン配信で生中継で
礼拝に参加する恵みに預かりました!





2017年10月31日火曜日

イスラエルチーム参加の恵み2

一日目、ダニエル浅野牧師は、オリーブ山での祈り込みを希望して、
ホテルのロビーで出発の待機をしていたところ、
別動隊にとの声がかかり、突然、オリーブ山にあるトム・ヘス氏の祈りの家に
別動隊と一緒に行くことになったそうです。

トム・ヘス氏とは20年以上も前(?)の関わりで、
今回、長老の牧師らとの再会がなされ、色々お話しがされたそうです。
最後に、トム・ヘス氏が祈ってくださったそうですが、
その祈りが非常に心に強く響き、祈りの力、祈りの重要性を聖霊が教えてくださったと証ししてくれました。
ここに来なければ、受けれなかった恵みを感謝していました。Praise the Lord!

(祈りの家のトム・ヘス氏が最後、お見送りしてくださった時)

*写真は、すべて、イスラエルチームブログから拝借しています。


イスラエルチーム参加の恵み1

ダニエル浅野牧師がNY教会より恵みによってイスラエルチームに参加しています!

(オリーブ山からの旧市街の風景)
第一日目、オリーブ山の祈り込みに加わりました。
NYタイムの今朝、ダニエル牧師より、ラインで電話が入りました!
セブンアーチズホテルのWifiが使えて、
オリーブ山のホテルの庭からかけてきているとのことで、
クリアに声も聞こえてビックリでした。

電話でしばらく一緒に祈ることができ、オリーブ山での祈りの恵みを受けました!

テクノロジー、インターネットを通しての恵みを感謝します。
本当にインターネットは宣教の道具として用いられています。

(オリーブ山、セブンアーチズホテルの前の庭にて)

(オリーブ山での礼拝)

*写真は、すべて、イスラエルチームブログから拝借しています。




2017年10月25日水曜日

昔の宣教関係

(2017年7月1日の虹)

20年前以上、ニューヨークの日本人宣教師とメシアニックジューの宣教の学びをしていたというクリスチャン男性から電話がありました。

連絡先の整理をされているそうで、The Water Flowing From the Sanctuary Mission (聖所から流れ出る水ミッション)のミッション誌をまだ持っていて、その宣教師はまだアメリカにいるのかとの問い合わせでした。

私たちはThe Water Flowing From the Sanctuary Missionと関わりで、TLCCCニューヨーク教会の礼拝をニュージャージーとニューヨークで持っていることを伝えました。

彼は、イスラエルに重荷をもっているそうで、今はメシアニックジューのミニストリーはしていないが、イスラエルのために祈っているそうで、イスラエルのために祈ってください、とのこと。

この電話を受けて、何十年もなされてきたニューヨークでの宣教、チームを通して、宣教師を通してなされてきた宣教のことを思い返す時となりました。 霊の戦い、語られてきた言葉など。

そして、私たちの教会のHPを見て、電話番号を知られたと思うので、ちゃんと英語版の方も更新していかなければと思い、主の助けによってできるよう祈ります。

また、ユダヤ人との関りの言葉について、さらに祈り続け、主の導きを待てるようにと思います。

栄光在主!













2017年10月23日月曜日

イスラエルチームの準備

ダニエル浅野牧師は、恵みによって今年もイスラエルチームに参加します。

祈りの準備と共に、イスラエルチームで、SNSを使って発信できるよう
練習しています。


一応、個人のフィエスブックをしてます。

その中にNY教会のページをもっています。







インスタグラムは勉強中です。

宣教の働きに用いられるようにと祈りつつ。
















2017年10月8日日曜日

この日曜礼拝

10月8日の日曜礼拝に、ハワイから、私たちの群れのために協力し、
お祈りくださっているご夫妻が、礼拝に参加してくださいました。

また、他教会のT姉が、リューマチの癒しを求めておられる新しい方を誘って参加されました。

さらに、11月教会の新年に入った、翌月12月にアメリカチームが遣わされることが決まりました。
さらに御心の方々が、教会の核となる方々が導かれますよう、祈っています。







2017年10月2日月曜日

エルサレムの平和のために祈る集いに参加


10月の第一日曜日、
「エルサレムの平和のために祈る」   世界的な祈りの運動に、私たちの教会も参加し、祈りました。

特に、東京アンテオケ教会主催の、エルサレムの平和を祈る集いに、スカイプを通して同時中継で、ニューヨークから、他の地域の宣教師の方々と共に、お祈りさせていただました。

第二部には、この祈りの運動の提唱者の方々のビデオ・メッセージが流され、秋元牧師(東京アンテオケ教会)のメッセージがとりつがれました。

どのメッセージも大変語りかけがありました。
こちらからご視聴いただけます。

2017年9月19日火曜日

ウクライナ・スロバキアチームの恵み!パート2

チームの女性のメンバーらは、着物(ゆかた)姿で、賛美隊として立ち、人目を引きました。
地面が凍っているほど、朝方寒く、天候もよくなかったので、早天祈祷で、
チームでそのために祈りました。
賛美の時には、気温が上がり、曇り雨の予報でしたが、賛美している時は雨から守られ、
なんと集会が終わった時には大雨でした。
祈りが聞かれました。ハレルヤ!

2日目は、スロバキアから国境を越えて、ウクライナへと移動。
車で国境を超えるため、大変な車の行列でしたが、観光バスの観光チームという特権もあり、
数時間かかると言われていた国境越えを、1時間半でウクライナに入国することができました。
帰りは、1時間以内でスロバキアに戻ることができ、現地の牧師さんも奇跡だと言っていました。
ハレルヤ!

ウクライナの特に東側は戦闘地域なので、かなり緊張を感じましたが、
実際訪れた町は、西側でもあり、全くそれらを感じさせない、生活的にも恵まれた地域のように見えました。
この町で使徒団の教会の牧会をしているボロジャ牧師との関りを通して、
また、チェコのサリー宣教師ご夫妻がボロジャ牧師と再会を導かれることを通して、
今回のチームが導かれました。

大きな広場にはステージが設けられていて、TLCCCの賛美隊が、楽器をもって賛美しました。
証も交えて、伝道集会的な形で行われましたが、
この集会を通して、一人の方が、夜の集会に行きたいと言ってこれました!

その広場から100メートル位離れた場所に、モダンな造りの使徒団の教会がありました。
初めはやはり多くの方々が集まっていましたが、途中、半分近くの方が帰られました。
しかし、集会の最後のミニストリーの時まで残って、癒しの祈りや祈りのリクエストをもって
待ち望んでいた方々が印象的でした。

3日目は、スロバキアに再入国し、スロバキア第二の都市コシェッツにある、
その地域で最大の使徒団の教会、1000人規模の教会で奉仕がなされました。

この教会では、聖書研究会があるので、そこで挨拶をする程度かもしれないとのことで、
実際牧師の方々と会うまでは、奉仕が与えられるのか目途がなかったのですが、
トレビショフの牧師の方が合流された助けも受け、非常に喜んで奉仕の機会を与えてくださいました。
チームで賛美とメッセージの奉仕をフルにさせてくださり、
集会中、ずっと泣き続けておられる女性もいました。





ニューヨーク・ミッションの働きのため御言葉を与えられたのと、
もう一つ、第一コリント10章13節からも与えられました。

「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」

大変恵まれた、実りの多い、神様が約束を果たしてくださった派遣を体験することができました。
主に感謝します。











2017年9月11日月曜日

9/11 16周年目の追悼式



あれから、16年目となりました。
毎年、遺族代表で亡くなられた方々の名前を読み上げますが、
この小さな女の子は、会ったことのないグランパ(お祖父様)の名前を
最後に読み上げました。
ご遺族の方々に救いの確かな希望がありますように!



2017年9月10日日曜日

ウクライナ・スロバキアチームの恵み!

ハレルヤ、主の御名を賛美します。ウクライナ・スロバキアチームのため
お祈りをありがとうございます。

チームに導かれていると思ってから、家内の婦人科のMRI検査が許され、
その結果を待ち、悪性でないことが確認され、
再びチームの参加が御心なのか祈ると、やはり主の促しを感じて、応募しました。
それでも、エンジンがかからないような気持ちでいたところ、
翌日に指先を5針縫うというケガをして、
はっきり主が導いておられると目が覚まさせられ、参加した派遣でした。


最初は、スロバキアのトレビショフの町の使徒団の教会で聖会が行われました。
100人くらいいたでしょうか、部屋いっぱいに人が集まっていました。
チームのJゴスペル賛美・証し・預言のセミナー・メッセージとあり、
最後までほとんどの人が残っておられ、集会の後のミニストリーの時には、
たくさんの方々が祈りを求めて並ばれました。
この夜の集会で証をさせていただいたのですが、聖霊様の御臨在を強く感じ、
最後まで聖霊様でしかありえないという働きがありました。

ニューヨーク・ミッションとして海外宣教が語られている中、
み言葉を受けたいと願って参加しました。

ウクライナに入って最初の早天でのデボーション箇所から、
はっきりと神様に語られました。


『わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。
それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、
わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』(使徒26章17,18節)


(つづく)                                                                      ダニエル浅野




2017年9月3日日曜日

ウクライナ・スロバキアチームへ出発

9月3日(日)の夜10時発で、
ニューヨークからワルシャワ(ポーランド)へ。
そこで東京からのチーム本体と合流します。

礼拝ですが、ワイシャツ姿ではなく、
派遣用のスタイルで奉仕 させて頂きました。
今日の礼拝には、オンライン会員のMさんが礼拝に来られ、
子供たちの卒業旅行から帰ったばかりのAさんがご家族で礼拝に。
また、他教会のNさんが、最新の祈りのリクエストをもって、感謝の報告と共に参加されました。
聖霊様の豊かな御臨在がありました。賛美の中で涙が止まらない方がおられました。
感謝のメッセージが皆さんの心に受け止められているのを感じられました。
主を心からほめたたえます。







2017年8月25日金曜日

ウクライナ・スロバキアチーム派遣に参加

2017年9月4日(月)~9月8日(金)の日程で遣わされる
ウクライナ・スロバキアチームに
ダニエル浅野牧師が参加することが決まりました。

神様からの確認を得て、いよいよヨーロッパに信仰の足を踏み入れます。

チームの御心の全うのため、どうぞお祈りください。
(参加を決定した日、マンハッタンで、ウクライナのレストランに出くわし、記念撮影)









2017年8月12日土曜日

一時帰国の恵み!

日本からNYに無事戻ることができました。
今回は、浅野牧師の歯の治療があり、夫婦で、白馬キャンプに合わせて一時帰国でき、
たくさんの恵み・祝福を受けることができ、主に感謝しています。
お祈りくださった皆様に感謝いたします。

東京アンテオケ教会の最初の日曜礼拝の午後に、
NYで病のとりなしの祈りをさせて頂いていたご夫妻と叔母様を
訪問し、癒しの祈りを祈り、イエス・キリストの福音を伝えることができ、
救いのみわざがなされました。聖霊様の豊かな導きがあったことを覚えています。


白馬キャンプでは、この地上で、すでに永遠の者として歩むことが語られ、
この世では寄留者であると聖書に書いてあることの意味合いを深く思いました。
永遠に価値ある働きと使命を全うしたいと思いをあらたにしました。
ゴスペルコンテストの賛美を通しての素晴らしい聖霊様の恵みを受けました。

また、浅野牧師は、京都に行き、ニュージャージーの教会で知り合った、
すい臓がんを患っているH兄を訪問しました。
H兄の教会で、再会を喜ぶとともに、
献身されている兄に神の栄光が現わされますようにと、
癒しの祈りをさせて頂きました。

日本では台風5号が奄美大島あたりに停滞して、曇りや雨の日が多く、
暑さから守られるようにとの祈りが答えられました。
また、台風5号が四国へ上陸する予報の中、浅野牧師が島根(中国地方)に
戻らなければなりませんでしたが、
月曜の朝の新幹線の指定席を、日曜の夜の夜行列車に変更しようとしましたが、
満車でかなわず、日曜の夕方の新幹線に変更して、
東京カリスマ聖会に参加することをあきらめるか、祈り求めていました。
カリスマ聖会に参加することを決め、祈り続ける中、カリスマ聖会の直前に、
月曜の早朝の新幹線に変更することを示され、急きょ、変更しに行き、
指定席をとることができました。

予報通り、台風が四国に向っている中、岡山までの新幹線、岡山からの在来線が止まることなく、島根の実家のある駅まで行くことができました。
在来線は雨でよく止まってしまうことがあるそうで、
自分が乗った特急列車の後の6本が運休になったそうです。
早朝の新幹線で導かれたことで完全に守られました。主に感謝します!

一つの目的の歯の治療を完了することができました。
また、東京と島根の実家での霊の戦いを導かれました。
救われていない家族のメンバーのために祈り続けます。

主に栄光!

(日本で7月中までの上映のハクソーリッジ、字幕つきで観れました!)

  







2017年7月28日金曜日

白馬キャンプに参加


恵みによって、今年の夏の白馬キャンプに
NY教会から夫婦で参加することができました。
霊的な恵みを、賛美の中で、メッセージを通して、お交わりの中で、
たくさん受けることができました。 主に感謝します!  

さらにこの恵みを感謝しつつ、祈り、しっかりと受け取ってゆきたいと思います。
(本聖会での証のとき)



2017年7月24日月曜日

訪問先で救いのみわざ!

日曜の午後、Tさんご夫妻のお宅を訪問しました。

Tさんご夫妻のためと、その叔母様の癒しの為にもとりなしの祈りをさせて頂いていましたが、
なんと叔母様が患っていた肺炎が癒され、2日前に退院され、Tさんのお宅に来られていました!
主をほめたたえます!
まさかNYでお名前だけ伺って祈っていた皆様にお会いできるとは思ってもみませんでした。

早速、浅野牧師が、Tさんのご主人に手を置いて癒しの祈りをし、
その後、Tさん、Tさんのご主人、叔母さまにイエス様の福音を語りました。
皆様が信じると言われ、浅野牧師の後について、イエス様を信じる祈りをされました!ハレルヤ!!

東京アンテオケ教会のオンライン礼拝に参加されるようお勧めしましたが、
さらに御心のフォローがなされますよう祈っています。

また、Tさんのご主人は、頭や意識ははっきりしていて、切実に歩きたいと願っておられます。
続けて執り成しの祈りをしてゆきたいと思います。

主の救いのみわざをほめたたえます!
執り成してくださった皆様に心から感謝いたします。








2017年7月21日金曜日

日本一時帰国中

7月18日に無事、東京に到着しました。
まず、浅野牧師の島根の実家に行ってきました。


まだ救われていない義弟に、私たちの歩みが証しとなっており、
私たちに、息子たちの就職の祈りのリクエストをされてこられ、
心が開かれているのを感じました。

まだイエス様を信じるところまでは行っていませんが、
義弟を初め、家族の救いのために祈っていきたいと思います。











2017年7月10日月曜日

祈りのため訪問します

月1~2回、ご家族、ご親戚の癒しを求めて私たちの礼拝に来られているN姉妹の、
東京在住の実の妹さんご夫妻のお宅に、
私たちの一時帰国中に訪問することになりました。

妹さんのTさんのためには、乳癌のため切除され、
反対側に転移しないようにとの祈りのリクエストを頂いていました。
今年の検査で転移してないことがわかりました。ハレルヤ!
あと3年様子をみる必要があるそうです。

また、Tさんのご主人は、脳梗塞に、頸椎損傷のため、身体は麻痺とのことで、
癒しの祈りのリクエストを頂きました。
医師から身体は全く動かないと言われていたそうですが、
体が少し動き、リハビリを始めることができるようになったと
喜んで報告してくださいました。ハレルヤ!!

このTさんご夫妻のお宅に、7月23日(日)の午後に、祈りのために訪問させていただきます。(自宅療養でご主人もおられます)
ご夫妻の癒しの為、救いの為にお祈りくださり、
また、私たちが主の御心を行なえるようにお祈りくだされば感謝です!






2017年7月9日日曜日

祈りは答えられる

私たちの礼拝の前に、韓国の教会が礼拝をもっておられますが、
そこの牧師さんが、「なんでジャパニーズチャーチは、いつも駐車が簡単にできるんだろう?」と言われたそうです。
そして、私たちの礼拝にも月2回位参加される、韓国のSさんが、
「ジャパニーズチャーチは、祈ってるから」と言ってくれました。
そして、「駐車場所のためにも祈るのか」との答えだったそうです。

Sさんがこのお話を分かち合ってくれて、思い出したのが、
6月25日(日)ゲイパレードの日の駐車です。
9番街の穴場の路上駐車も空いておらず、ずっと南に下がっても空いておらず、
今日は、ついに有料駐車場に入れないとならないか、と思ったとき、

もう一度「天のお父様、あなたは子供たちの必要を満たされる方、
あなたを礼拝するために来ていますから、駐車場所を与えてください。」と祈りました。

そうしたら、礼拝場所から近く、1ブロックしか離れておらず、
ゆったり駐車できるスペースの空いた場所が見つかりました!
こんないい場所は、普段でもありません!
主をほめたたえました!






2017年6月25日日曜日

他教会の親子さんが再び

他教会の親子さんで、1年前くらいに来られた方々が、再び、礼拝に出席されました。
息子さんの精神的な面での癒しを求めて、私たちの教会に来られ、
礼拝中ずっと、息子さんが静かにされていたことで、驚き、また来ます、
と言われたまま、1年近く経ちました。

この春、お母様と娘さんが日本に一時帰国された時、
ずっと教会から離れていましたが、
近所の教会に行き、アメリカに戻ってきたら、
息子さんが正常になっていたと、驚いて、
再び、私たちの教会の礼拝に参加してくださいました。
主をほめたたえます!

さらにいくつかの問題を抱えておられ、
礼拝の後、共にお祈りする時をもつことができました。
感謝や、信仰を働かせること、教会の恵みなど、
私たちの群れに与えられている恵みを伝えていく使命をあらたにしました。
祈り続けていきたいと思います。








2017年6月15日木曜日

マサチューセッツ、ボストンにて

マサチューセッツの叔母のお宅に訪問し、癒しの祈りをさせていただきました。
喜んで祈りを受けられました。
主がなしてくださるよき御わざに期待し、祈り続けます。












(州議事堂の前で。 写真が縦になりません m(_ _)m
また、ボストンでは、プルデンシャルビルの展望台が臨時閉鎖になっていましたが、
ボストンの中心の公園の高台と州議事堂の前で、主に賛美と礼拝をお捧げしました。

前日の祈りの中で、もっと中心にある州議事堂に行ったほうがよいのではとうい思いが与えられていたので、展望台が閉じられていたことも感謝しました。

これからのボストンの働き、主をかしらとする教会の働き、
リバイバルの働きを神様に期待します。

無事に終えて、無事に戻ることができました。
お祈りくださった皆様に感謝いたします。
主を心からほめたたえます! 主に栄光!






2017年6月12日月曜日

ボストンへ

6月15日(木)マサチューセッツにいる浅野牧師の叔母のお宅へ、
お見舞いと癒しの祈りのために行ってきます。
叔母は末期の乳がんです。
昨年3月に、イエス様を信じ、受入れのお祈りをしました。

また、その帰りにボストンへ行き、ビルの展望台で、
主を賛美礼拝し、ボストンでの働きのため祈ってきたいと願っています。

覚えてお祈りくだされば感謝です!

(マンハッタンに白馬です! 車と同じように赤信号で止まっています ^ ^)








2017年6月4日日曜日

今日のマンハッタン


 久しぶりに
マンハッタンへの道が渋滞。 









マンハッタンの通りの一部は、ストリートフェアーが行われ、いつもの路上駐車場所に行けない、、、
別の通りは、プエルトリコのパレード、、!

祈って探していたら、これまで考えもつかなかった9番街と10番街の間に
穴場の通りがありました。
余裕をもって路上駐車することができました! 主に感謝!

今日の礼拝は、他教会の方で、ご親戚の方々の病の癒しを求めて何度か礼拝に来られた姉妹が、最新情報の祈りのリクエストをもって来られました。
癒しを真剣に求めておられます。
叔母様の癒しと救い、妹さんご夫妻の癒しと救いのために祈らせて頂いています。