2014年9月30日火曜日

エルサレムの平和のための祈りの集会があります

10月の第一日曜日、エルサレムの平和のために祈る日として
世界的な祈りの運動があります。

私たちの教会もこの働きに加わり、
10月5日(日)東京アンテオケ教会主催で行なわれる
エルサレムの平和のための祈りの集会に今年も参加します。

NY時間の5日(日)早朝、スカイプを通して、短く出演して、
お祈りします。

世界各地でのオンライン接続がうまくいきますように、
心を合わせて祈れますように!

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この集会は、日本時間10月5日(日)6:00PM~ オンライン配信されます。








2014年9月26日金曜日

教会のサイン出来ました



教会のサインのポスターを作り、
印刷してもらってきました!

今度の日曜から、
入り口に貼り出す予定です。










2014年9月16日火曜日

次は自由の女神像へ

「敵陣に足を踏み入れるように」との預言の言葉を受け、祈り続けていますが、
 今度は、リバティーアイランドにある、自由の女神像に行き、賛美隊として立つことが確認できました。 

自由の女神像は、フランスとアメリカのフリーメーソンの間に交わされた贈り物だそうです。
 女神像がかぶっている冠の7つの突起は、7つの大陸と7つの海に自由が広がるという意味を込めているそうです。 

女神像の冠まで上りたいと思っています。 
賛美隊として、御心の時に行けるように、
心から主を賛美し、神の言葉を受けて置いてこれるように、
御心を全うできますようお祈りいただければ感謝です。  

2014年9月9日火曜日

NY多民族伝道カンファランスに参加

韓国のインマヌエル教会へ
アメリカチームを迎えての10月の聖会の会場としてお借りしたいと
お願いに行きました。

快く受け入れてくださったと共に、
ちょうど明日から、韓国の世界的に有名な牧師先生が来られて
ニューヨークでカンファランスがあるので参加されないかと、熱烈なお誘いを受けました。

夜7時からだったので行ってきました!

牧師先生のメッセージの、英語の通訳が弾丸のごとく速く、
私たちの後ろに座って日本語で通訳してくださったSさんの声と重なり、
メッセージを所々しか理解できませんでしたが、
聖霊の恵みが豊かにありました!


以下に一部理解できたところをアトランダムですが、お分かちします。

ニューヨークは、フリーメーソンやニューエージや他の霊の祈りが祈られている場所である。

キリストは十字架で罪の贖いをなされ、私たちの罪と呪いと災いを受け取られ、
完了した、とおっしゃった。
では、なぜクリスチャンは問題をかかえたままなのか。

使徒行伝の1章8節で、「地の果てまでわたしの証人となる」との
「地の果て」とは、当時はローマであった。
パウロは、「地の果て」(ローマ)まで行くことを知っていた。

祈りによる聖霊の力が必要。  祈りはハッピータイム。

私たちが、職場で、学校で、置かれたところで祝福を受けることは、
神の子供とはどういうものかを証することになる。
御国がこの地上に来ますように、との主の祈りのように。

自分たちがまずこの地に遣わされていることを自覚してください。

(以上、ごく一部です)

この牧師先生は、子供の頃、クリスチャンの母親が、自分の家は豊かでないのに、
教会のためにたくさん献金をしていて不満だったそうです。
しかし、お母さんは、子供の牧師先生の手や足をつかんで、
「この子を世界宣教の器としてください」と毎日祈っていたそうです。











2014年9月8日月曜日

10月のニューヨーク聖会の日時・会場が決まりました

アメリカチームが2014年10月14日(火)~18日(土)の日程で
ロサンゼルス、デンバー、ニューヨークに遣わされます。
 
チームを迎えてのニューヨーク聖会は以下のとおりです。

日時: 2014年10月16日(木)  7:15PMスタート

会場: 38W 32nd St., 3Fl.(#300), New York, NY 10016
     (bet. Broadway and 5th Avenue)
          Immanuel Church of New York 内
       *エレベーターを3Fで降りて向かってすぐ右の部屋です。

詳細はこちらまで。  

























2014年9月7日日曜日

インターネットが用いられ、礼拝に来られました!

今日のマンハッタンの礼拝には、
インターネットで検索してNY教会のホームページを見て
日本の大学院生のクリスチャンのHさんが来られました!

大学院のゼミのため一週間NYに滞在して、リサーチをしていたそうです。
明日にはもう帰国ですが、主日礼拝を守るため、インターネットで教会を探したそうです。

日本人のお母さんとペルー人のお父さんのハーフですが、
日本語が母国語のようです。英語よりもスペイン語のほうができるそうです (^O^)

私たちの礼拝形式(ワーシップ賛美や特別賛美)がご自分が所属している教会の礼拝と
似ていると、恵みを受けておられました。

ちなみに現在、前半のワーシップ賛美と特別賛美は、東京アンテオケ教会のオンライン礼拝保存版を用いて行なっています。

Hさんは所属教会では、ワーシップのダンスの奉仕をされているそうです *\(^o^)/*

これからの歩みの祝福のためにお祈りさせていただきました。