「風のひびき」の賛美が用いられてます

他教会のTさんとお電話で、こんなお話を聞くことができました。

Tさんのクリスチャンの友人が元気がなかったので、
Tさんがそのご友人に、「賛美してる？」と尋ね、
電話口で、この賛美は歌詞がいいからと、「風のひびき」の賛美を
歌ってあげたそうです。

すると、本当に元気になってしまい、一緒に賛美したそうです。

風のひびきの賛美が用いられています。
主をほめたたえます。

日本から戻りました－救いのみわざ２

8月14日（金）深夜、浅野牧師夫妻は無事、ニューヨークに戻りました。
霊的、実際的にたくさんの祝福を受けて戻ることができました。

14日最終日、浅野直子の母がイエス様を信じることに同意し、浅野牧師に導かれ、イエス様を受け入れるお祈りをしました！

白馬キャンプにも、カリスマ聖会のゴスペルTVにも誘いましたが、体調の悪さもあって、来ることはありませんでしたが、主の導きは素晴らしく、本当に自然に、証しをすることとなり、浅野牧師のフォローがあって福音が語られ、母はイエス様を信じると言い、共にお祈りしました。

主を心からほめたたえます。
とりなしてくださった多くの皆様のお祈りに感謝いたします。
続けて御心のフォローアップのためお祈りいただけましたら幸いです。

ニューヨークの上空

福島で救いが！

ダニエル浅野牧師の旧友が、東日本大震災で家を流されてしまいましたが、
牧師はこの一時帰国中に、その方に福音を伝えたいと祈り願っていました。

消息がわかり、福島県いわき市へ会いに行ってきました。

その方のお家は、右の電柱（写真）のあたりにあったそうです。 左側は海です。

イエス・キリストの福音を伝えることができました。
熱心に真剣に最後まで聞いておられ、イエス様を信じるお祈りをされました。　

以下は、浅野牧師がその方に示したみ言葉です。

「もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。」（ローマ１０章９節）

以下は、その日のデボーションで示されたみ言葉です。

「しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。

遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。・・」（ローマ１０章１４，１５節）

主を心からほめたたえます。

白馬キャンプの恵み

白馬キャンプに参加し、霊的、実際的にも祝福、恵みを受けることができました。

5月20日　「リバイバルが始まりました」　と語られた後のキャンプでしたが、その霊的な恵みの中、語りかけを多く受けることができました。

とりなしてくださった方々に、群れ全体にこの恵みが注がれたことを感謝します。