今回は、霊的なアタックではないかと思いますが、腰を痛めた為、キャンプの参加をなかなか決断が出来ませんでした。
実際、このキャンプに加わることができ、いつものキャンプと違い、参加者が少なかったためか、最初は期待していたほどではなかったように感じてしまいました。自分が霊的な臨在をなかなか感じるが出来ませんでした。
しかし、二日目、ボニーブレアハウスでは霊的な注ぎかけを受け、「言うべきことは、そのときに聖霊が教えてくださるからです。」(ルカ12:12)と言うみ言葉が与えられました。
翌朝、自分の証の日の早天聖会で、賛美の中で聖霊様に触れられ、涙が出てきました。その時、証を語ることにあった不安が取り除かれ、聖霊に満たされ、これで大丈夫だと平安を与えられ、証を語る時には大胆に語ることができました。
それからは、初めの予想と反して、大逆転のようにキャンプは祝福され、生きて働かれる神のたくさんの恵みを今回も受けることができました。
おまけに、ハリウッドで路上賛美デビューすることになりました。
(ダニエル浅野)