ローマ帝国全盛期に「すべての道はローマに通ず」ということわざがありましたが、
マンハッタンにこんなポスターが貼ってありました!
「すべての道はエルサレムに通ず」
マンハッタンのエンパイアステートビルとロックフェラーセンタービルの通りの先に、エルサレムの嘆きの壁と見られる壁につながっています。
4月15日、16日とイスラエルのロシア系ユダヤ人のレオン牧師が、
来日され、東京アンテオケ教会と中部の教会でご奉仕されます。
かつて神様が語られたロシア系ユダヤ人との関わりが進展しています。
主をほめたたえます!
ニューヨークにいるユダヤ人との関わりのことも語られていますので、
祈っています。
「その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは
異邦人の完成のなる時までであり、
こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。」
(ローマ11:25b-26a)
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