テレビで短く紹介され、知ったのですが、
7月11日（土）「ニューヨーク・シティー・フェスタ」
音楽（賛美）とメッセージ（ルイス・パラウ師）が
セントラルパークで開催されるとのことでした。
セントラルパークだけでなく、10日（金）はタイムズスクエアーで
また別の日はラジオシティー（有名な劇場）でも行なわれたようです。
10日（金）タイムズスクエアーの集会をインターネット生中継で観ていました。（↓）
すごい人です。
途中、インターネット接続がよくないので、タイムズスクエアーまで出かけることにしました。
インターネットで見たとおりの人ごみです。
音楽（賛美）はだいぶタイプの違うものでしたが、音楽が2時間近く、
メッセージは最後の最後の20分くらい、
その後、アカデミー受賞者の歌手が歌うとアナウンスがあり、
人を散らさないようにしていたようです。
確かにメッセージが始まると、私たちの周りにいる人たちも何人が去っていきました。
メッセージは、イエス・キリストの福音が力強く語られました。
色々な背景をもった方々で、イエス様を心に受け入れ、人生が変わった方々のお証も
神様の栄光があらわわれていました。
最後のキリストを受け入れるお祈りの後、初めてこの祈りを祈った人は手を挙げてください、とパラウ師が語り、スタッフが手を挙げた人たちの所に行っていました。
どれだけの人が手を挙げたかは見えませんでしたが、近くにいた10代の女の子がまっすぐ手を挙げていました。
ニューヨークで、イエス・キリストの御名が、この方にしか救いはないといわれるキリストの御名が大胆に、明確に語られました。主をほめたたえます！
この集会は、100カ国以上でテレビ放映され、インターネットでライブ中継されたそうです。
多くの方々に神様がふれたのではないかと思います。
