中南米への宣教のためにも

今日は、ドミニカ共和国の方とお話しする機会が与えられました。

中央アメリカにある島国で、
島の半分は、ハイチ共和国、半分がドミニカ共和国で、
いろいろな面で全く違う国だそうです。

ハイチは、アフリカの土着の宗教が多く、
ドミニカ共和国は、キリスト教が主流、いろいろな人種が集まっていて、
混血が多く、黒人でも目が青い人などがいるそうです。

ニューヨークにいると、日本ではなじみのない、中央アメリカの国々の人たちと
接することが多くなり、親しみを感じ始めました。

ニューヨーク教会は、中南米の宣教のことも語られていて、祈っています。