しかし、Aさんと私たちが祈ることによって、礼拝に参加することができました!
(礼拝最後の祝祷) |
前日から預かっていた他のお子さんのお父さんが
ご自宅でケガをされ、救急に運ばれてしまったからです。
Aさんがそのお子さんを午後まで預からなければ可能性が出てきたからです。
しかし、ER(救急医療)は、まず込み合っていますが、
その日は、すいていて、すぐに処置をしていただくことができ、帰ることができました。
その方は信仰はもっておられませんが、
自分たちを待っていたかのように、ERがすいていて、親切に対応され、
父親が頭を切ってかなり血が出たので、子供がその現場に居合わせなかったのも
神様の守りだ、と言っておられたそうです。
そして、礼拝に行くのに間に合う時間頃に、お子さんを引き取りに来られて、
Aさんはご自分のお子さんたちを連れて教会の礼拝に参加することができました。
Aさんは午前中に電話をした段階では、今日は教会に行くのは無理だろうと思ったそうです。
祈ることを通して、道が開かれたことを共に主に感謝することができました!
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