他教会の方とお交わりの時が祝福されました

2013年のイスラエルチームに参加された他教会のご婦人を
浅野牧師宅にお招きしました。

一緒にお食事をして、歓談の時。
2014年のイスラエルチームの映像を見ていただきました。
何回もイスラエルに行く気持ちがまだ分からないけど、
夜の聖会で牧師の方々のメッセージが聞けるのがよいと言われていました。
また、行きたいともおっしゃていました。


所属されている教会では、祈り方とか教えてもらってないと語られ、
信仰を用いることは恵みとして伝えていかなければならないことを
確認させられました。

また、長年、ご家庭の問題を祈っていても解決されないご友人のことを話されたので、
悪いことも感謝する恵みについて、その後ろに神様の素晴らしいご計画があることを
お分かち合うことができました。

今度そのご友人を浅野牧師宅に連れて来たいとおっしゃてくれました。
祈っていきたいと思います。

オフラインで視聴できます

ニューヨーク教会のホームページ、日曜礼拝生中継のボタンから、
オフラインで12月14日（日）の分だけ視聴できるようにできました。

まだマイクの音声調整、検討中です。

以前の礼拝場所建物が様変わり

韓国長老教会の礼拝場所をお借りしていた建物が取り壊されるため、2011年に移動しましたが、

そこにおおきな新しいビルが建っていました。

以前は８階建て位の古いビルでした。

（右のビルです。

　ビルの合間にエンパイアステートビルが見えます。）

前任のパウロ弓野牧師の時から長年お借りしていた礼拝場所で、

ダニエル浅野牧師が立たされて、2010年12月、初めて洗礼式が行なわれた場所です。

聖会も何回か行なわれました。
2011年6月までおらせていただました。

あの場所で主がなしてくださった数々のみわざを思い出し、

主に感謝と栄光をお捧げします！

オンライン配信の音声調整中

ハワイ聖会のオンライン配信で、画像がクリアであって、しかも
マイクを使って音声がよく聞こえていました。

ニューヨーク教会のオンライン礼拝配信は、音声が小さいのが課題で、
今後、マイクやスピーカーなど機材をそろえていけるよう祈っています。

感謝なことに、現在お借りしている会場に2種類のマイクが備え付けてあるので、
ためしています。

風のひびき2集の歌集とCDが届きました

待ちに待った～「風のひびき２集」の歌集とCDが届きました！

礼拝後に学びをスタートしました

日曜礼拝の後、隔週で「預言・入門クラス」と「聖書の初心者クラス」を交互に行なっています。

どなたでも参加できます。
出入り自由です。
ぜひご参加ください！

預言のクラスのテキストは、「預言ーその実際と運用」パウロ秋元著
　（雲の間にある虹出版発行）　です。

お証（捧げたら100倍以上で返ってきた）

27日（木）は感謝祭のホリデーで、（金）もお休みとなるため、
（金）の電話での祈祷会を今日行いました。

Mさんは、最近、旦那さんが近所でお仕事を一時的にもいただき、
ニューヨークシティーまで出かけていかなくてもよくなったお証をしてくれました。

それは、Mさんが少し前に働いていたレストランで、チップをたくさん頂いたときのことです。
聖書の中で、ダビデが戦いに出なかった部族にも分け前を与えた
聖書箇所を思い出し、裏方のキッチンの方々に分けてあげようかと思いました。
しかし、自分のサービスに対して頂いたのだからと、分けてあげなかったら、
その後、チップが急に落ちてしまい、
やはり主が語っておられたのかと、その後はチップを分けてあげたそうです。

旦那さんが近所でいただいたお仕事は、そのチップの100倍以上で、
神様が100倍以上にして戻してくださったと、祝福してくださったと喜んでおられました。
主に感謝します。

羊の群れとの出会い（イスラエルチームにて）

イスラエルチームで、ガリラヤからエルサレムへバスで移動する日、
やぎの群れと羊の群れに出会うことが出来ました！

後から知ったことですが、チームの中で、羊を見せてください、
と祈った方がおられたそうです。
その恵みを分かち合わせてもらっていたのかと感謝し、
チーム（み体）にある恵みにあらためて感動しました。

さて、エリコ、誘惑の山あたりでバスを降りたところに、
“羊”　と　“羊飼い”　が坂を下って来て、私たちは興奮したのですが、
実は　“やぎ”　でした。
このお兄さんが、シープ（羊）と言ったので、みんなそう思ってしまったのです。

それからまたバスに乗って走ると、本物の羊の群れが車窓から見えました！！

ガイドさんの説明によると、羊はちゃんと一列に並んで歩くそうです。
一方、やぎは、注意散漫で好奇心旺盛で、キョロキョロ歩くので、ばらばらになって歩くそうです。（写真からも確かに分かりますよね。）

こちらでは羊とやぎを一緒に飼っているそうで、羊飼いでも「羊」と「やぎ」を見分けるのが難しいそうです。どちらも耳がたれているので。　
しかし、その習性は全く異なっていて、
やぎは、恐いものに出会うと一目散に逃げるが、羊は、動かず、みなでボールのように一塊になるそうです。

ちなみに、羊の群れが、列をなして歩いて、何列もできると、血管の流れのように見えて、
羊の群れは、「み体」を思わせるとのことです。

イエスさまの再臨のとき、羊飼いが羊と山羊（ヤギ）とを分けるように、御国に入る者たちとそうでない者たちを分けるとある箇所（マタイ25：31～）を思い起こしました。

そして、羊のように羊飼いであるイエスさまに従順に、ついてゆきたいと、また秩序の中で正しく従ってゆきたいと思わせられたのでした。　この恵みを感謝します。

新年礼拝と新年度の御言葉

2014年11月2日（日）ガリラヤ湖畔での新年礼拝にて、
新年（2015年度）の御言葉が語られました。

出エジプト記34章10節（後半）
「あなたとともにいるこの民はみな、主のわざを見るであろう。
わたしがあなたとともに行なうことは恐るべきものである。」

主が素晴らしい、栄光あるみわざをなしてくださることを期待させられる御言葉ですが、
聖会の中で、（祈り、感謝、従うことにおいて）小さなことに忠実であることが
大きな働きにつながることを何回か語られていました。

新年礼拝の後、午後にはアルベル山（イエス様が弟子たちに大宣教命令を語られた場所）
に登り、礼拝を捧げました。

ガリラヤ湖畔の新年礼拝、及びアルベル山での礼拝の様子は、クワッドコプターを使って
空高くから撮影されました。
東京アンテオケ教会のHP上のイスラエルチームダイジェスト映像からご覧いただけます。（↓）




また、ガリラヤに移動してから雨が続き、夜の聖会も室内で行なわれていました。
11月2日の新年礼拝の日も朝方から、雨が強く降っていました。
しかし、礼拝直前には雨が上がり、湖畔のテラスで礼拝を行なうことができました。
午後の礼拝も素晴らしい晴天が続きました。
お祈りすると、湖畔で礼拝ができるのではと信頼する思いが与えられましたが、
群れの多くのお祈りがあって、天候が守られたことを主に感謝しています。
栄光在主！

イスラエルチーム参加

10月26日（日）の礼拝を終えて、その足で、ニューヨーク空港へ。
夫婦でイスラエルチームに参加する恵みにあずかりました。

今年はめずらしく雨が多い、イスラエルでしたが、雨季でもあり、イスラエルの方々には恵みの雨です。 
私たちの群れの、年末、年始にあたる10月30日～11月1日、何回も虹が出ました。
彩雲や雷もありました。（虹は、聖書から祝福の確認とらえています。雷は、聖書では神の語りかけとも書かれています。）
11月1日（土）はロシア系ユダヤ人の教会での奉仕が初めて開かれました！ 30年来語られていた預言の成就の始まりです！

（10月31日、ガリラヤ湖のボートに乗る前の虹）

（ガリラヤ湖、ボート上で見た虹）

（11月1日、ガリラヤ湖にまたがった二重のアーチの虹）

この虹を見て、私も思いましたが、ロシア系ユダヤ人の教会での奉仕が祝福されたと感じた方々が多かったようです。 そして、主が共におられて、チームと群れを、新年の歩みを祝福しておられることを覚えました！

 個人的には、オリーブ山山頂でのお祈りの時が祝福されました。
 旧市街、黄金門、神殿の丘が一望に見渡せる場所です。　
神殿の丘にはイスラムの岩のドームが建っていますが、 その場所は、ソロモンによる第一神殿が建てられ、バビロンによって破壊され、 次に第二神殿が再建されたものの、ローマによって破壊されました。 ここに将来、第三神殿が建つと聖書にあります。
しかし、最終的には、エルサレムに、天のエルサレムが下りてくるとあり、神の国の到来、そして 主なる神様ご自身が神殿となられると、書いてあります。 
そのような舞台となる場所を一望しながら、またイエス・キリストが再臨されるとあるオリーブ山にて、聖書の御言葉に聞き、 祈ることができたことは大変恵みでした。

(ペテロ召命教会の、ガリラヤ湖畔）

また、一日だけツアーに参加することが導かれました。
ペテロの召命教会で、ガイドさんの説明から語りかけを受け、 ヨハネ21章「あなたはわたしを愛しますか。」とイエス様がペテロに尋ねられ、再び召し出されたことを個人的に受取ることができました。
そして、ガリラヤで、オリーブ山で夫婦で再献身のお祈りを捧げることができました。

 11月7日（金）ローマ経由で無事ニューヨークに戻りました。 主に心から感謝しています。　
また、お祈りくださった皆様に感謝し、同じ恵みが豊かに注がれますことをお祈りします。

目がいやされました！

10月16日（木）のニューヨーク聖会の最後のミニストリーの時、
知恵知識の言葉で
「目が疲れて、二重に見えたり、はっきり見えない方がいやされました。」
と、語られました。

翌朝の早天祈祷の時、デボーションの聖書箇所を読むとき、非常に読みやすいのを感じていました。　
メッセージのビデオを聞き直したとき、あれは自分に語られたことだとはっきり気がつきました。

あの日以来、聖書が読みやすくなりました！　それまでは、読みずらくなったので、聖書を読む量が減ってしまっていました。時々、ルーペを利用したりしていました。
ハレルヤ!　主に感謝します！　主をほめたたえます！


（浅野直子）

10月アメリカチームの聖会のビデオをアップしました

10月16日（木）TLCCCニューヨーク聖会の
パウロ秋元牧師による、御霊の賜物のセミナー、及びメッセージのビデオを
公開しています。

 ぜひご視聴ください。 こちらまで！

10月16日（木）ニューヨーク聖会は祝福されました！

アメリカチームを迎えての聖会は大変祝福されました。

日曜礼拝に都合によりなかなか来れなかったメンバーお二人も参加することができました。

聖会では、賛美のうちに主の豊かな御臨在が注がれ、メッセージを通して、神様の言葉を受け、私たちは強められました。

賜物セミナーでは、預言の重要性、預言がいかに大きな祝福をもたらすか、等について語られました。　　また、メッセージは、天国のお証の導入の後、第一ヨハネ5：4から、信仰が勝利のポイントであり、信仰を用いることに関しての例話や証を用いて分かりやすく語られました。

聖会の前日に、パリ在住の方から明日（聖会当日）NYに来て10日間滞在されるが、預言に興味があり、預言のクラスに参加されたい、とのメール連絡が入りました。

その方をこの聖会にお誘いし、参加したいとのお返事がありましたが、時間が許されなかったようですが、これまでHPが用いられると語られてきた神様の示しの通り、人が導かれる神様のみわざが現されました。
これからも主の示しに忠実に忍耐をもって行なっていく大切さを、この出来事を通しても再認識させられました。

多くの方々のとりなしのお祈りに感謝し、導いてくださった神様とチームに感謝したいと思います。

エルサレムの平和を祈る集会に参加しました

10月５日（日）エルサレムの平和を祈る集会に、スカイプ中継を通して参加しました。

アメリカでは、この8月から9月にかけてのイスラエルとガザ（ハマス）との戦闘を通して
イスラエルとアメリカの関係に大きく亀裂が生じる事柄がありました。
さらにイスラエルが世界の中で孤立化することが見え始め、
イスラエル、エルサレムのために祈っていかなければならない、ことを語り、
アメリカを代表してお祈りさせていただきました。

集会での世界各地からの祈り、メッセージを通して恵みを受けました。

集会の録画は、東京アンテオケ教会HPのオンラインの保存版にありますので、
ぜひご覧ください。
http://tokyo.antioch.jp/onsei/carisma.html

エルサレムの平和のための祈りの集会があります

10月の第一日曜日、エルサレムの平和のために祈る日として
世界的な祈りの運動があります。

私たちの教会もこの働きに加わり、
10月5日（日）東京アンテオケ教会主催で行なわれる
エルサレムの平和のための祈りの集会に今年も参加します。

NY時間の5日（日）早朝、スカイプを通して、短く出演して、
お祈りします。

世界各地でのオンライン接続がうまくいきますように、
心を合わせて祈れますように！



（↑　この画像をクリック）
この集会は、日本時間10月5日（日）6：00PM～　オンライン配信されます。

教会のサイン出来ました

教会のサインのポスターを作り、
印刷してもらってきました！

今度の日曜から、
入り口に貼り出す予定です。

次は自由の女神像へ

「敵陣に足を踏み入れるように」との預言の言葉を受け、祈り続けていますが、
 今度は、リバティーアイランドにある、自由の女神像に行き、賛美隊として立つことが確認できました。 

自由の女神像は、フランスとアメリカのフリーメーソンの間に交わされた贈り物だそうです。
 女神像がかぶっている冠の7つの突起は、７つの大陸と７つの海に自由が広がるという意味を込めているそうです。 

女神像の冠まで上りたいと思っています。　
賛美隊として、御心の時に行けるように、
心から主を賛美し、神の言葉を受けて置いてこれるように、
御心を全うできますようお祈りいただければ感謝です。  

NY多民族伝道カンファランスに参加

韓国のインマヌエル教会へ
アメリカチームを迎えての10月の聖会の会場としてお借りしたいと
お願いに行きました。

快く受け入れてくださったと共に、
ちょうど明日から、韓国の世界的に有名な牧師先生が来られて
ニューヨークでカンファランスがあるので参加されないかと、熱烈なお誘いを受けました。

夜７時からだったので行ってきました！

牧師先生のメッセージの、英語の通訳が弾丸のごとく速く、
私たちの後ろに座って日本語で通訳してくださったSさんの声と重なり、
メッセージを所々しか理解できませんでしたが、
聖霊の恵みが豊かにありました！

以下に一部理解できたところをアトランダムですが、お分かちします。

ニューヨークは、フリーメーソンやニューエージや他の霊の祈りが祈られている場所である。

キリストは十字架で罪の贖いをなされ、私たちの罪と呪いと災いを受け取られ、
完了した、とおっしゃった。
では、なぜクリスチャンは問題をかかえたままなのか。

使徒行伝の1章8節で、「地の果てまでわたしの証人となる」との
「地の果て」とは、当時はローマであった。
パウロは、「地の果て」（ローマ）まで行くことを知っていた。

祈りによる聖霊の力が必要。　 祈りはハッピータイム。

私たちが、職場で、学校で、置かれたところで祝福を受けることは、
神の子供とはどういうものかを証することになる。
御国がこの地上に来ますように、との主の祈りのように。

自分たちがまずこの地に遣わされていることを自覚してください。

（以上、ごく一部です）

この牧師先生は、子供の頃、クリスチャンの母親が、自分の家は豊かでないのに、
教会のためにたくさん献金をしていて不満だったそうです。
しかし、お母さんは、子供の牧師先生の手や足をつかんで、
「この子を世界宣教の器としてください」と毎日祈っていたそうです。

10月のニューヨーク聖会の日時・会場が決まりました

アメリカチームが2014年10月14日（火）～18日（土）の日程で
ロサンゼルス、デンバー、ニューヨークに遣わされます。
　
チームを迎えてのニューヨーク聖会は以下のとおりです。

日時：　2014年10月16日（木）　　７：１５PMスタート

会場：　38W 32nd St., 3Fl.(#300), New York, NY 10016
　　　　　(bet. Broadway and 5th Avenue)
        　　Immanuel Church of New York 内
       ＊エレベーターを3Fで降りて向かってすぐ右の部屋です。

詳細はこちらまで。　　

インターネットが用いられ、礼拝に来られました！

今日のマンハッタンの礼拝には、
インターネットで検索してNY教会のホームページを見て
日本の大学院生のクリスチャンのHさんが来られました！

大学院のゼミのため一週間NYに滞在して、リサーチをしていたそうです。
明日にはもう帰国ですが、主日礼拝を守るため、インターネットで教会を探したそうです。

日本人のお母さんとペルー人のお父さんのハーフですが、
日本語が母国語のようです。英語よりもスペイン語のほうができるそうです　(^O^)

私たちの礼拝形式（ワーシップ賛美や特別賛美）がご自分が所属している教会の礼拝と
似ていると、恵みを受けておられました。

ちなみに現在、前半のワーシップ賛美と特別賛美は、東京アンテオケ教会のオンライン礼拝保存版を用いて行なっています。

Hさんは所属教会では、ワーシップのダンスの奉仕をされているそうです *\(^o^)/*

これからの歩みの祝福のためにお祈りさせていただきました。

韓国のS姉妹が駆けつけてくれました

協力くださっている韓国のS姉妹が、奉仕先の韓国の教会の礼拝を終えて
午後の私たちの教会に駆けつけてくださいました！

浅野牧師は士師記６章のギデオンの箇所から語りましたが、
その韓国の教会の牧師さんのメッセージもギデオンから語られたそうです。

能力によらず、権力によらず、神の霊によりて！
ギデオンらは少数であったが、聖霊に示され進み、聖霊の力に満たされ、
神の圧倒的な勝利があらわされた、と。

表現のしかたは違いますが、聞き従いのメッセージで一致していました。
S姉妹は語りかけを受けられたようです。　主に感謝します。

今日の礼拝

朝の礼拝に参加されているMMさんから、礼拝の後に、
牧会学のクラスのメッセージの後の講評のような、ご意見がたまにあります。
今日は、「（牧師のメッセージは）心に来るメッセージなので、人が集まりますよ」と
言っていただけました。　
愛のあるご意見にいつも教えられ、励まされてます！


午後のマンハッタンの礼拝には、NYにお仕事で来られたAさんが、
また来てくださいました！

(帰り道、浅野牧師とAさん）

イスラエルチームのための祈り

ニュージャージーの朝の日曜礼拝に参加している、

M.Mさんがご自宅のお庭でとれた、ミョウガを持ってきてくださいました(^-^)/

M.Mさんは、イスラエルチーム参加を希望され、心待ちにされていますが、

現在イスラエルとハマス間の一時停戦の状態で、息子さんたちからイスラエル行きを反対されているそうです。

礼拝の後、イスラエルの平和のため、イスラエルチームのため共にお祈りしました。

今度のイスラエルチームの御心が必ずなされますように！

Prophecyの本を送ります

ニューヨークの3箇所で礼拝を行なっている、大きなアメリカの長老系の教会のことを最近知りました。

その牧師さんに、パウロ秋元牧師著「預言ーその実際と運用」の英語版を
お送りします。

教会スタッフの方から、牧師さんは大変忙しく、じっくり読んだり、コメントをしたりする時間はないが、本を送るのは構わないと言われました。
読んでいただけますように！

白馬キャンプ、中高生会でのお証

主の十字架ｸﾘｽﾁｬﾝｾﾝﾀｰのある教会のオンライン礼拝を聞いていたら、
白馬キャンプのお証の中で、私が中高生会で語った証しから
語りかけを受けたと語っておられました。

私の頭には、ニューヨークに行くことも、長期宣教師になることも、結婚も
なかったのですが、主がみ言葉を与え、導いてくださったことを証しました。

主をあがめます。

（中高生会で、メッセージを聞いている様子ー白馬キャンプブログから　）

ブルース兄

白馬キャンプの東京アンテオケ教会発のバスで、千葉イスラエル教会に行っている
ブルース兄とお会いしました。

今度、ニューヨークのブルックリンに行かれるそうです！
日本語、英語、フランス語が話せます　w(ﾟoﾟ)w

「ぜひニューヨーク教会に来てください！」とお伝えしました。
お待ちしています！

父のいやし

父の病のため、祈りのミッションの祈りのネットワークの方々にお祈りをしていただいています。

私が帰国する日（7月31日）に一時退院がゆるされました。

血栓と思われるものがあるため安静にしている必要があるものの、

何の痛みもないため父にとって入院が長引いていることが非常に苦痛でしたが、

再検査（MRI）は通院で行なうことがゆるされました。

お祈りをありがとうございます。

引き続き、いやしのため、両親の救いのため、お祈りいただければ感謝です。

NYへ戻る

日本から無事に戻りました。
帰りの便は満席でしたが、気になっていた映画を全部みることができました！

ノア、少年H、フローズン（アナと雪の女王）　*\(^o^)/*

また、NYに到着し、セキュリティーを通過し、
バッゲージクレームエリアへ着いた途端、
自分のスーツケースが目の前にベルトから流れてきたので、すぐ取れました。

到着ロビーで主人の迎えを待つときも、たくさんの人でごった返し、タクシー乗り場は
長蛇の列でしたが、走ってくる主人の車とぴったり会えて、
すぐ乗り込むことができました。

こんなスムーズなのは初めてで、本当に皆さんに祈られていることを覚えました。
日本一時滞在はとても祝福されました。　お祈りを、恵みを感謝します！

白馬キャンプ参加

私は父が入院中のため、迷った末、本キャンプだけ（23～25日）の参加申込みをしました。

後で、家族のことは主に委ねて、予備キャンプを含め最終日まで参加すべきであったのかと思い、そのことも主に感謝していました。

キャンプが始まり、25日の朝から体調を崩し、その日の夕方、高速バスで帰宅することは難しく思われました。

これは、やはり主が最終日まで残ることを御心とされているのでは、と、実家に電話してみると、父の退院が延期されたので、もう一泊してらっしゃいと、後押しされました。

このような形で、御心を行なわせていただけたことを主に感謝しています。
最終日まで残り、聞くべきメッセージと恵みを受けることができました！

東京とNYでの礼拝

浅野直子は、東京ｱﾝﾃｵｹ教会の第一礼拝にてお証をさせていただきました。

礼拝の恵みを感謝いたします。

またニューヨーク教会の礼拝には、

NY郊外に引越しをされ礼拝に来るのが困難になったM姉妹が、

息子さんの用事と重なり、ご主人にNYまで送ってもらうことができ、

日曜礼拝に参加できました!　お祈りの答えです！

一時帰国しています

今回は、私（浅野直子）だけですが、
白馬キャンプの参加を兼ねて、7月15日～31日まで一時帰国しております。

ちょうど父の入院と重なったことも主に感謝しています。

み心を行なえますように！

奏楽奉仕

私たちの教会のために、とりなしの祈りをしてくださり、大変協力をしていただいている、
韓国のシン姉妹です。

実は、音楽の専門家であることを伺いました。

「今度よかったら、礼拝の奏楽をしてもらえませんか～？」
と大胆にも浅野牧師がお願いしたことを覚えておられ、

今日の礼拝は、自ら奏楽を申し出てくださいました！

感謝いたします！　　賛美の時が祝福されました！

6月29日のゲイパレード最中の礼拝

 毎年6月月末の日曜は、マンハッタンの５番街で、ゲイパレートが行なわれます。



この4月後半から与えられた新しい礼拝場所は5番街沿いで、窓からこのように眺められます。
（↓）

お昼からのパレードと、ちょうど午後の礼拝と重なり、ものすごい騒音と歓声が響いてくる中、礼拝をお捧げしました。*\(^o^)/*
私たちは賛美隊なのでこの中で主に賛美を捧げることができたことも恵みであることを感じました。

通りでは、御言葉と聖書を掲げている人たちがいました。
「あなたは女と寝るように、男と寝てはならない。これは忌みきらうべきことである。」
                                                                                                  （レビ18：22)

次の賛美隊の立つ場所へ

ハイポイント（ニュージャージー州とニューヨーク州の境にある山にある碑）、

9-11のモニュメント（ニュージャージー州側）、

エンパイアステートビル、

グラウンドゼロと、賛美隊として立ちましたが、

さらに御心の場所に賛美隊として立てるようお祈りしています。

今度は、自由の女神像のところか？？？　

週報をお渡ししました

マンハッタンでお仕事をされる日本人女性から、魚焼き器を安く買いました。
お魚がおいしそうにこんがり焼けました　 ^ ^      

ところで、その女性に、教会の週報をお渡ししました。
小さい時、教会学校に行っていたそうで、
今では、クリスマスとイースターの時しか教会に行ってないそうです。

週報にある御言葉にふれ、ホームページまで見ていただけますように！
その方に主の祝福がありますように！

感謝の恵みの体験

6月12日のニューヨーク聖会に参加されたMさんのお証です。

その日は、Mさんはご自分が縛られていることを感じながらの参加でした。
パウロ秋元牧師のメッセージで、聞き従うことと感謝することが大切であることを
聞きながら、自分に必要なのは、感謝することだと思わされました。

そこで、メッセージを聞きながら、ボソボソと「感謝します。感謝します。」と
告白していたそうです。
すると、1分もしないうちに、その縛りから解放されて自由になるという体験をされました。

そのことを感動と喜びをもって語ってくださいました。
主をほめたたえます。

(聖会に参加中のMさん）

6月12日の聖会は祝福されました！

2014年6月12日（木）ニューヨーク聖会は、大変祝福されました。
皆様のとりなしのお祈りをありがとうございます。

なお、聖会の御霊の賜物のセミナーとメッセージの動画をニューヨーク教会のホームページ（http://tlcccny.astone.tv/）
に公開しております。　ぜひご覧ください！

明日（6/10）からアメリカチームが遣わされます

6月10日（火）～14日（土）の日程でアメリカチームが遣わされます。

http://antiochblog.jp/mission/usa201406/

各地での聖会のスケジュールは以下のとおりです。
どなたでもお越しください！

ロサンゼルス聖会 日時：６月１０日（火）６：００〜９：００pm 場所：TTOKAMSA HOME MISSION CHURCH 1440 North Spring Street, Los Angeles, CA 90012 トーカムサ教会内　Youth Worship Hall　（クワイヤールームの斜め前） 連絡先：８１８−３９５−９５７１（フェイス佐々木牧師） E-mail:tlcccla7@sbcglobal.net   
サンディエゴ聖会 日時：６月１１日（水）５：３０ｐｍ 場所：Scripps Ranch Recreation Center 11454 Blue Cypress Drive　San Diego, CA 92131 MPR (Multi Purpose Room) 連絡先：1-858-776-9273 (ダンケン里子牧師) Email:tlcccsd@yahoo.co.jp
 ニューヨーク聖会 日時：6月12日（木）7：00PM～ 会場：38W　32nd St. (3Fl.)#300, New York NY 10001　（インマニュエル教会内） (bet. Broadway & 5th Ave.- Korean Way) ＊エレベーターで3階で降りて、向かってすぐ右の扉です。 連 絡 先：Tel. 551-482-1509(携帯：ダニエル浅野牧師) メール　danielsh@optimum.net

第一礼拝に参加者が与えられました

ニュージャージーの浅野牧師宅での朝の第一礼拝に
浅野牧師のかつての知人の姉妹が、参加してくださいました！　主をほめたたえます。

この礼拝はいつも夫婦だけでしたが、非常に引き締まって礼拝準備にあたれました。

風のひびきの賛美を気に入られ、喜んでおられました。メッセージの後に聖書について質問をされるなど、主に対して熱心な方です。　これからも来てくださるとの事、感謝します！