電話での祈祷会で、M姉がこんなお証をしてくれました。
うっかりミスをされた旦那さんが、
どうしてそうならないように教えてくれなかったのか!
と、Mさんを責めたそうです。
自分が失敗したのに!と、ムッとしましたが、
感謝しないとと、感謝をしたそうです。
その時に、
自分も間違ったときに言い訳をして、非を認めない、
自分も同じことをしている~と気づいたそうです。
そして、アダムとエバも、
神様に、「食べてはならないと命じた木の実から食べたのか」と責められた時、
エバはこの蛇が自分を惑わしたのですと、言い訳をし、
アダムもエバが取ってくれたから食べたのです、と
人のせいにしたことを思い出したそうです。
このお証を聞いて、私も心当たりがあり、悔い改めに導かれました。
「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、
神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、
すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」 (第一ヨハネ1章9節)
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