今年度最後の礼拝

主の十字架の群れでは、11月を月の初めとする、と示されてから、
11月が教会の年の始まりとなりました。

今日10月30日、今年度最後の礼拝は、主の御臨在のうちに祝福されました。

この礼拝の後、深夜便で、ダニエル浅野牧師はイスラエルチームに
参加するため出発します。

チームは、11月の新年礼拝をガリラヤ湖畔で行ないます。
主に期待して、執り成しの祈りをし続けたいと思います。



今日の礼拝には他教会の、ご親戚の厳しい病にある方々の癒しを求めて以前に来られた
ご婦人が来てくださいました。

11月の終わりから1月くらいまで、日本に一時帰国されるそうです。
東京がご出身ということで、東京アンテオケ教会をご紹介したところ、
行ってみます、とおっしゃっていました。
執り成しのお祈りをさせて頂きたいと思います。

NY聖会に参加できなかった方にも恵み

今回の聖会に参加できなかった方の中で、このような祝福を受けた方もおられ、
主をほめたたえました。

NY教会のオンライン会員のMさんですが、聖会会場のあるニューヨークシティー（NYC)から
車で2時間半くらいの所に住んでおられます。

聖会に行くのはむずかしいと思っていましたが、
聖会に行くことは御心だからと、願って祈ったところ、

NYCに行くのを渋っておられた旦那さんが、ご自分のNYCの歯医者の予約を、
聖会の日に合わせて取ってくれて、Mさんを車で送ってくれることになりました！

しかし、聖会の日の前日、旦那さんの車が動かなく、廃車同然となってしまいました。

Mさんは、「どうして～」とその現実を受け入れることができなかったそうですが、
Mさんと私たちは、このことも益とされると主に感謝しました。

すると、聖会の当日に、旦那さんの知り合いで、旦那さんにお世話になったということで、
車をゆずってくださる、と連絡が入りました！

私たちは将来のいつか益になると信じていましたが、聖会の日にMさんの旦那さんに

車が与えられるという祝福を受けられました！

真実な主をほめたたえました。　主に心から感謝しています。

NY聖会は祝福されました！

10月18日に行われた、ニューヨーク聖会は、４名の方々が都合により残念ながら参加できず、

少ない人数ではありましたが、継続して参加してくださっている方々が来てくださいました。

聖会は、御臨在があり、祝福されました！

プロジェクターの不具合でドタバタしたにも関わらず、助けられ、主の守りの御手を感じました。

賜物のセミナーでは、後の雨リバイバルにおける賜物の働きの御心を中心に語られ、
　
メッセージでは、パトモスチームのトルコのクーデターにチームが巻き込まれた証を初め、

いくつかの具体的な体験談を交え、ローマ15章13節から、神の希望を中心に語ってくださり、

霊的な恵みを受けました。

他にも、聖会の前、お仕事の合間に、秋元牧師に祈っていただくために来られた方々も

おられ、感謝しています。

とりなしてくださった皆様に感謝しています。

今日の礼拝で

今日も他教会の方々が礼拝に参加されました。

ご親戚の癒しを求めて来られたNさんは、１０月１８日のニューヨーク聖会には

お仕事の都合で参加できませんが、

１１月の半ばに日本に一時帰国されるので、

その時には、東京アンテオケ教会の礼拝にも参加されたいとおっしゃていました。

また、双子のお子さんたちのお母さんのAさんも、聖会の日は、お仕事で

残念ながら参加できないとのこと。

このことを感謝しています。　この後ろに主のよきご計画があります。

エルサレムの平和を祈る集い、生中継で参加

10月第一日曜日、東京アンテオケ教会による、エルサレムを祈る集いが

開かれました。

第一部で、ブラジル、ニューヨーク、チェコ、カンボジアから、順番で祈りの生中継がなされました。

　　　　　　　　　　　　　共に心を合わせて、祈りを捧げる恵みに預かりました。

第二部では、この祈りの運動の提唱者のうちのお一人である、ロバート・スターン博士、

及び、ECI（イスラエルのためのヨーロッパ連合）のトマス・サンデル氏からの

ビデオ・メッセージが上映されました。

また、パウロ秋元牧師より、詩篇122：６より、

「エルサレムの平和のために祈る」に関するメッセージも取り次がれました。

とても語りかけがありました。

ぜひ、東京アンテオケ教会HPの保存版のビデオ（2016/10/2）を

ご覧ください。