賛美隊の働きのために

南米からと思われるグループが、路上パフォーマンスをしていました。

曲もそれらしき独特な民族調の曲で、CDも販売しています。

声をかける人たちも、、。

日本から賛美隊がNYに来られる時のため、お祈りしています。

ロサンゼルス、サンディエゴからもお待ちしています。

NYからも立ちます！

御心の時に、御心の場所で、御心の曲でと祈り続けています。

テロ警戒の中での礼拝

ISISがこのホリデーシーズンに

アメリカの教会にテロを起こすとの予告がありました。

大きな教会の周りでは警備が厳重だったようですが、
何の問題も混乱もなく、礼拝をもつことができ、

クリスマスの日が終わりました。

今日の礼拝に、

他教会のT姉妹がご自分の礼拝が終わってから、来てくださいました。

1月1日にはニュージャージーの礼拝にご主人と共に、我が家の午前中の礼拝に
参加できるかもしれないとのことでした。

祈り備えています。



　

新しいアパートの聖別式

ハワイから来られ、私たちの教会の群れのためにもとりなし、ご協力くださっている
ご夫妻が、娘さんの引越しの為ニューヨークにしばらく滞在されました。

その間、私たちの教会の礼拝にも参加してくださり、
最後の日曜は、娘さんの新しいアパートでの聖別式にお招きいただきました。

賛美と祈りとみ言葉をもって、主を共に礼拝しました！

アパートは、まさしく祈りの答えとして与えられた場所で、主をほめたたえました！

NYの他教会の方が東京アンテオケ教会へ

NYの他教会の姉妹で、
ご家族、ご親戚の病の癒しを求めて、私たちの礼拝に何度か参加してくださった方が、
日本に一時帰国されています。

今日、東京アンテオケ教会の礼拝に参加され、
秋元牧師に癒しのとりなしの祈りをしていただいたそうです。

チェコチームの報告と丁度重なったことも喜んでおられました。

続けてお祈りしています。　　感謝します。

感謝祭後の礼拝

感謝祭が終わると、一気にクリスマスのデコレーションに変わります。

マンハッタンは、感謝祭のホリデーから帰省する車のせいか交通渋滞がひどかったですが、
今日も路上駐車ができるよう祈りつつ、与えられました。

礼拝場所に余裕をもって向かうことができました。

感謝祭のディナーに牧師宅にご招待したTさん（他教会）が
今日の礼拝に参加してくださいましたが、
今度、ご夫妻で、ニュージャージーの牧師宅の朝の礼拝に参加したいと言ってこられました。

ご主人は中南米出身で、私たちの共通語は英語です。
御心の礼拝となるよう祈り備えていきます。

主に感謝します。

ハワイから参加

今日の礼拝には、ハワイの他教会のAさんが参加してくださいました。

ハワイチームの聖会でも大変お世話になり、私たちの群れのため、執り成して下さっています。

礼拝の後、Aさんの祈りのリクエストを伺い、私たちの教会のことも含め、共に心を合わせてお祈りする霊的な祝福に預かりました！

感謝いたします。

イスラエルチーム後の礼拝

イスラエルチームに参加したダニエル浅野牧師から、メッセージの中で、
イスラエルチームの証も語られました。

チームで浅野牧師に個人的に与えられた御言葉は、
「...　あなたは神のことを思わないで、人の事を思っている。」（マルコ8：33）です。

アメリカが聖書の土台からずれていっている状況と、
与えられた御言葉が重なって思わされたそうです。

そして、チームの最中に、アメリカ大統領選の思いがけない結果を聞いて、
大変な時代になるとの印象を持ったそうです。


私たちは神の側に立ち、信じ従う歩みを全うしたいと祈り求めたいと思います。
主に栄光！



（黄金門での礼拝）

ガリラヤ湖畔でイスラエルチームが新年度礼拝をもちました！

11月6日（日）イスラエルチームにより、

ガリラヤ湖畔で、2017年新年度礼拝が行われました！

新年度の御言葉は、
ヤコブ書2章17節が与えられました。

「それと同じように、信仰も、
　もし行いがなかったなら、
　それだけでは、死んだものです。」


信仰を用いることによって、
群れを通して、個人を通して
なされる主のみわざに期待します！


イスラエルチームから流される恵みを
感謝します！

今年度最後の礼拝

主の十字架の群れでは、11月を月の初めとする、と示されてから、
11月が教会の年の始まりとなりました。

今日10月30日、今年度最後の礼拝は、主の御臨在のうちに祝福されました。

この礼拝の後、深夜便で、ダニエル浅野牧師はイスラエルチームに
参加するため出発します。

チームは、11月の新年礼拝をガリラヤ湖畔で行ないます。
主に期待して、執り成しの祈りをし続けたいと思います。



今日の礼拝には他教会の、ご親戚の厳しい病にある方々の癒しを求めて以前に来られた
ご婦人が来てくださいました。

11月の終わりから1月くらいまで、日本に一時帰国されるそうです。
東京がご出身ということで、東京アンテオケ教会をご紹介したところ、
行ってみます、とおっしゃっていました。
執り成しのお祈りをさせて頂きたいと思います。

NY聖会に参加できなかった方にも恵み

今回の聖会に参加できなかった方の中で、このような祝福を受けた方もおられ、
主をほめたたえました。

NY教会のオンライン会員のMさんですが、聖会会場のあるニューヨークシティー（NYC)から
車で2時間半くらいの所に住んでおられます。

聖会に行くのはむずかしいと思っていましたが、
聖会に行くことは御心だからと、願って祈ったところ、

NYCに行くのを渋っておられた旦那さんが、ご自分のNYCの歯医者の予約を、
聖会の日に合わせて取ってくれて、Mさんを車で送ってくれることになりました！

しかし、聖会の日の前日、旦那さんの車が動かなく、廃車同然となってしまいました。

Mさんは、「どうして～」とその現実を受け入れることができなかったそうですが、
Mさんと私たちは、このことも益とされると主に感謝しました。

すると、聖会の当日に、旦那さんの知り合いで、旦那さんにお世話になったということで、
車をゆずってくださる、と連絡が入りました！

私たちは将来のいつか益になると信じていましたが、聖会の日にMさんの旦那さんに

車が与えられるという祝福を受けられました！

真実な主をほめたたえました。　主に心から感謝しています。

NY聖会は祝福されました！

10月18日に行われた、ニューヨーク聖会は、４名の方々が都合により残念ながら参加できず、

少ない人数ではありましたが、継続して参加してくださっている方々が来てくださいました。

聖会は、御臨在があり、祝福されました！

プロジェクターの不具合でドタバタしたにも関わらず、助けられ、主の守りの御手を感じました。

賜物のセミナーでは、後の雨リバイバルにおける賜物の働きの御心を中心に語られ、
　
メッセージでは、パトモスチームのトルコのクーデターにチームが巻き込まれた証を初め、

いくつかの具体的な体験談を交え、ローマ15章13節から、神の希望を中心に語ってくださり、

霊的な恵みを受けました。

他にも、聖会の前、お仕事の合間に、秋元牧師に祈っていただくために来られた方々も

おられ、感謝しています。

とりなしてくださった皆様に感謝しています。

今日の礼拝で

今日も他教会の方々が礼拝に参加されました。

ご親戚の癒しを求めて来られたNさんは、１０月１８日のニューヨーク聖会には

お仕事の都合で参加できませんが、

１１月の半ばに日本に一時帰国されるので、

その時には、東京アンテオケ教会の礼拝にも参加されたいとおっしゃていました。

また、双子のお子さんたちのお母さんのAさんも、聖会の日は、お仕事で

残念ながら参加できないとのこと。

このことを感謝しています。　この後ろに主のよきご計画があります。

エルサレムの平和を祈る集い、生中継で参加

10月第一日曜日、東京アンテオケ教会による、エルサレムを祈る集いが

開かれました。

第一部で、ブラジル、ニューヨーク、チェコ、カンボジアから、順番で祈りの生中継がなされました。

　　　　　　　　　　　　　共に心を合わせて、祈りを捧げる恵みに預かりました。

第二部では、この祈りの運動の提唱者のうちのお一人である、ロバート・スターン博士、

及び、ECI（イスラエルのためのヨーロッパ連合）のトマス・サンデル氏からの

ビデオ・メッセージが上映されました。

また、パウロ秋元牧師より、詩篇122：６より、

「エルサレムの平和のために祈る」に関するメッセージも取り次がれました。

とても語りかけがありました。

ぜひ、東京アンテオケ教会HPの保存版のビデオ（2016/10/2）を

ご覧ください。

エルサレムの平和を祈る日を前に

71回国連の年次総会が、9月20日～26日にかけて行われました。

10月の第一日曜がエルサレムの平和の祈りの日であるので、

昨年から、国連での、イスラエル首相のスピーチを注目するようになりました。

昨年のスピーチは、国連はイスラエルを支持しようとせず、イスラエルこそ被害を被っていることに目を向けないと厳しい口調で、各国の代表をにらみつけるような一幕もありましたが、

今年は、打って変わって、ポジティヴなスピーチをされていました。
イスラエルがいかにテロの戦いに対して、新テクノロジーをもって他の国々を助けることができるか、またこれまでになく、イスラエルと協力関係を求めてくる国々が増えたと。
国連もイスラエルに対する見方が変わるだろうと。

前向きのスピーチであったのは、うれしく思いますが、
聖書を見ると、やはりイスラエルの敵は多く、実際、イランを始めとしたイスラム国が
イスラエルを抹消しようとしているのに変わりはありません。

「エルサレムの平和のために祈りなさい」という聖書の御言葉に従って
イスラエル、エルサレムのために祈りたいと思います。

今年の、エルサレムの平和の祈りの集いに期待します。

「エルサレムの平和の祈りの集い」には
日本時間　10月２日（日）　18：00～　生中継で参加していただけます。
東京アンテオケ教会のHPをご覧ください。


昨年の国連総会でのネタニヤフ首相の演説についてはこちらを。

テロ爆発事件に際して

10月17日（土）夜、マンハッタン・チェルシーで爆発事件が起こり、

18日（日）の朝は、ニュージャージーのシーサイド・パークで起こりました。

後日、テロであったことが判明。

どの地域からも私たちは離れていたので、全く問題ありませんでした。

18日（日）のマンハッタンの礼拝も守られ、普段通りに行うことができました。

韓国のS姉妹が礼拝に参加してくださていますが、このような証をしてくださいました。

約２週間前に、ご自分の所属するアメリカの教会が地下鉄の駅に近いので、
テロから守られるように、教会の安全のために祈るように、聖霊に促され、
祈っていたそうです。

そして、17日の夜、チェルシーに行く予定だったのが、都合が悪くなり、
そのまま帰宅して、自宅に着いたのが８時頃。

爆発が起こったのが８時半頃だったので、チェルシーに行っていたら、
巻き込まれていただろうと。

礼拝の後、S姉妹と共に皆でニューヨークを中心にテロからの守りのため
お祈りすることできました。

主の守りを、とりなしのお祈りを感謝しています！

（ニュージャージー側から見たマンハッタン）

聖会会場が決まりました！

10月18日（火）の聖会会場が見つかりました！

マンハッタンの中心にある、新しいレンタル・スタジオで、
一番使いやすいと思える、スタジオを借りることができ、
主に感謝しています。

そのスタジオは、日曜はLiving Word Church　が使用されています。


場所：519 8th Ave., New York, NY 10018    (12th Fl., Studio A)
        (between 35th & 36th street)

時間：10月18日（火）　5時PM～


主の導かれる多くの方々、新しい方々が集まり、
主の御心がなされ、豊かな主の祝福と恵みが注がれますように！

聖会会場探し

(マンハッタン　42丁目あたり）

10月18日(火）アメリカチームをお迎えし、ニューヨーク教会で聖会が行われます。

聖会会場を日曜の礼拝場所と考えていましたが、

（礼拝は、韓国のクリスチャンの経営する進学塾のような学校のお部屋をお借りしています）

聖会予定の時間帯に、クラスが行われているということで、借りれないことがわかりました。

今度の日曜には、候補の場所を視察してきます。

御心の会場が開かれるよう祈っています。

アメリカのために祈れ、40日の祈り

CBNというクリスチャン団体が提唱し、

Pray for America 「アメリカのために祈ってください」　と称して

10月14日まで、40日間の祈りの期間を全米のクリスチャンに呼びかけています。

CBNの会長は、このように語っていました。

アメリカはこれまで、学校から祈りを締め出し、同性婚を認め、堕胎を許すなど、
神に反してきた。

しかし、正しい人たちが神に叫び祈るなら、

アブラハムが神に、「もしや、その町の中に50人の正しい者がいるかもしれません。
ほんとうに滅ぼしてしまわれるのですか。・・・」（創世記18章）と祈ったように祈るなら、

アメリカのたどる道を変えることができると。



私たちも１０月17日～20日に、いよいよアメリカチームが遣わされます。

11月のアメリカ大統領選もまじかになり、

神様に希望をおいて、アメリカのために祈っています。

マンガ 創世記

「MANGA GENESIS　（マンガ　創世記）」　の本（英語版）　を献本していただきました！

子供たちの信仰のためにお祈りし、教材を求めてきました。　
主に感謝します！

このマンガを描かれた著者は、7か月のご自分の赤ちゃんを事故で亡くされ、
その苦しみの中で、
子供たちのためにマンガを描くように示された方だそうです。

これまで、いくつもの言語に翻訳されて出版されているそうです。



「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。」　伝道者の書12：1

癒しを求めて再び

先々週、ご親族の病の癒しを求めて来られた、他教会のご婦人が
再び、礼拝に参加してくださいました。

メッセージの中で語られたベニ君（秋元牧師の次男）の癒しの証しを
喜んで聞いておられました。

今度は、日本のご親族（3名）の病を患っておられる方々のお名前と病名を書いて
持参されました。

その中のお一人は、身体麻痺となり、もう動かせないとお医者さんから宣告されていましたが、
リハビリセンターで、一部動かせるようになったと、お祈りを感謝されていました。
主をほめたたえます。

続けてお祈りしています。

(8月にしてはめずらしく大渋滞のマンハッタン。　ドミニカ共和国のパレードが行われていたためでした。）

無事戻りました

8月10日夜、約3週間の日本一時帰国を　終えて、無事ニューヨークに戻ってきました。

多くの方々がニューヨークの働きのため、私たちのためにお祈りくださっていることを
あらためて知り、心から感謝しました。

東京アンテオケ教会の礼拝では、第７礼拝にオンラインで参加しましたが、
ニューヨークにおけるユダヤ人との関わりやニューヨーク教会からの情報について、預言が語られていました。
これらは以前から語られていたことがですが、祈り続けてゆきたいと思います。

また、家族の救いのための霊的戦いを今回はっきり意識させられ、
働きの中心に祈りがあること、主のみわざが主の時になされることを覚え、
祈り続け期待して、待ち望むことを覚えさせられました。

お祈りくださっている皆様に心から感謝します。
祈りが聞かれているので、主の時になされるみわざに期待します！

（浅野直子）

白馬キャンプ参加の恵み

白馬キャンプに　主の恵みによって　

NY教会から　浅野直子が　参加することができました。

賛美を通して、メッセージを通して、

主にあるお交わりを通して、　そして食事もおいしく、

たくさんの恵みと祝福を受けることができました。

主の力を受けました！

天に向かっての歩みを、祈りと感謝と聞き従いを土台に

神様の恵みによって、NYの地で従ってゆきたいと思います。

御心にかなったことはすでに受けたという信仰をっもって！

新しい方が癒しを求めて

今日の礼拝には、他教会から新しい女性が参加されました。

ご家族に許されたいくつかの病の癒しを求めて来られました。

信仰についてのメッセージを真剣に聞いておられました。

礼拝後に、病気について伺い、癒しのために祈らせて頂きました。

主に感謝いたします！

(7月1日にマンハッタンにかかる虹）

パトモスチーム、トルコのクーデターから守られ無事帰国！

7月7日（木）～7月16日（土）の日程で遣わされていたパトモスチームですが、

帰りのトランジットのイスタンブールで、トルコ軍のクーデターに会い、
チームメンバーも命の危険を感じ、走ったそうです。

緊急祈りのネットワークにもとりなしの祈りが回されました。

クーデターは失敗に終わり、チームは一日遅れで、全員無事に帰国しました！

パトモス滞在中も、ブログを通して、音声配信を通して、
チームの恵みをたくさん頂きましたが、

チームの最後、これからの宣教はこのような危険と困難の中で、
宣教が進んでいくのを
具体的な形で見せられたようで気が引き締まりました。
祈りによる主の助けと力を受け、感謝をもって主に聞き従っていけますように。

チームのお証を通しての主の語りかけと恵みに期待しています！

（写真は、チームのブログから拝借）
写真の上をクリックするとブログをご覧になれます。

日本から礼拝参加！

ニュージャージーの朝の礼拝に

日本から娘さんをご訪問されているHご夫妻と、ニューヨーク在住の娘さんが

礼拝に参加してくださいました！

娘さんのAさんは、今度、午後のマンハッタンの礼拝に参加してくださると。

主に感謝します！！

祈りの答え：癌の手術

Mさんのお家のユダヤ人大家さんの

お母様（87才）が、

目の近く、脳のあたりに癌が見つかり、

抗がん剤や放射線治療ができないので、

癌切除の手術をされることになりました。

８時間近くかかる大手術になるとのこと。

Mさんが、教会で祈ってもらってもいいですか、と大家さんに尋ね、

数日、共にお祈りしていました。

手術の結果は、手術は、２時間で無事終わり、鼻から管を通すことにより、

切開することなく済んだそうです。

しかも、癌と思われる腫瘍は、もしかしたら、良性かもしれないと検査にまわったそうです。

ユダヤ人大家さんが、何よりも驚いておられたそうで、

信仰はありませんが、祈りを感じておられるようだったそうです。

主をほめたたえます！

さらにお母様の癒しと回復、大家さんとお母様がイエスをメシヤと信じられるように、

救われますように！

虹のしるし

ワールドトレードセンターで賛美隊として立つために

祈り込み、多くの皆さんにとりなしの祈りをお願いしました。

御心を行なったのなら、
しるしを見せてください、とも祈っていました。

その翌日、神様は虹を見せてくださいました！

ハレルヤ！

また、その翌日、オンライン会員のMさんと電話での祈祷会を行なっている間、

ずっと光輪の虹が出ていた！　

と、写真を送ってくれました。

ハレルヤ！　　主に栄光！

ワールドトレードセンターで賛美隊として行ってきました！

ワールドトレードセンターで、

展望台（１０２階）に上り、東西南北で、賛美隊として主に賛美をささげ、

預言を語り、神の言葉を語ってくることができました！

観光客の中でも、妨げなくすることができました。

私たちが出たときには、たくさんの観光客でごった返していたので、

守られたことを思いました。

お祈りくださった皆様に感謝いたします。　　主に栄光！

さらに主の御心に従っていけますように。

ゲイパレードの日の礼拝

６月の最終日曜日は、毎年、マンハッタンでゲイパレードが行なわれています。

パレードのせいか、天候のせいか、大勢の人が出ていて、車も大渋滞でした。

路上パーキングもなかなか見つからず、有料駐車場に入るしかないかなとも思いましたが、

主の備えを信じ、祈り求め続け、礼拝会場から少し離れたところでしたが、

日陰のよい場所に路上駐車できました！　　感謝！

パレードが行われる５番街沿いに礼拝会場があったときは、大音響と騒音で、

礼拝が妨害されていましたが、

今は、７番街沿いにあるので、普段通り、御臨在の中、礼拝を行なえました。

一人姉妹が、礼拝に向かおうとバスを待ってもNY行きのバスが来なくて１時間以上も待ち、

礼拝が終わってから到着ということが許されましたが、

礼拝の後の預言のクラスに出席されました。　

未信者のお母様にふれてくださっています

日本から、ノンクリスチャンのお母様が来てしばらしく滞在されているため、
Aさんは、礼拝はオンライン礼拝を守っておられました。

（お母様は宗教関係に関しては心を閉ざしておられます。）

しかし、今日、突然、礼拝にお子さんたちを連れて来られました。

なんでもお母様のほうから、

「あなたたち日曜は教会に行ってるんでしょ、教会に行ったほうがいいわよ。」

と促されて来られたそうです！

また、お母様が今度、教会の人に話を聞きたいから、うちに来てくれないかしら。と
語られたそうです。

この夏、Aさんが日本に一時帰国するとき、お母様のお家へ招待される可能性が
出てきました。

今回、夏の白馬キャンプには都合がつかないそうですが、
このような主を証しするチャンスが与えられましたので、
期待して祈り備えたいと思います。

韓国のクリスチャン情勢

礼拝後、韓国のS姉妹が分かち合ってくれましたが、

韓国では、クリスチャンの信仰が根ずかず、クリスチャンの数は減り、

巨大教会が空っぽになったり、

また、イスラム教徒が大勢、韓国に移民してきて、

教会がモスクに造り変えられたりしているそうです。

導かれたら韓国のためにも祈ってください、と言われました。

(今日のマンハッタンの街角、礼拝場所近く）

知恵知識の言葉で癒し

東京アンテオケ教会の礼拝にオンライン生中継で 
ニューヨーク時間は土曜の夜に、参加しています。

第一礼拝のメッセージの後のミニストリーの時、
パウロ秋元牧師を通して、

右の首と肩の癒しの知恵知識の言葉が語られた時、
ダニエル浅野牧師は自分だと思い、すぐその言葉を受け取りました。

(写真は、保存版から6/5の第3礼拝のミニストリーの時のもの）

気が付いたら、本当に浅野牧師の右首筋と右肩の痛みがなくなっていました！！ 　
ハレルヤ！ 

この日の朝からずっと痛み、軟膏を塗ったり、
サロンパスを貼ったりしても 痛みがとれませんでした。　

主に感謝します！

プチ証：罪の告白と赦し

電話での祈祷会で、M姉がこんなお証をしてくれました。

うっかりミスをされた旦那さんが、

どうしてそうならないように教えてくれなかったのか！

と、Mさんを責めたそうです。

自分が失敗したのに！と、ムッとしましたが、

感謝しないとと、感謝をしたそうです。

その時に、

自分も間違ったときに言い訳をして、非を認めない、

自分も同じことをしている～と気づいたそうです。

そして、アダムとエバも、

神様に、「食べてはならないと命じた木の実から食べたのか」と責められた時、

エバはこの蛇が自分を惑わしたのですと、言い訳をし、

アダムもエバが取ってくれたから食べたのです、と

人のせいにしたことを思い出したそうです。

このお証を聞いて、私も心当たりがあり、悔い改めに導かれました。

「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、

神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、

すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」　（第一ヨハネ1章9節）

ワールドトレードセンターで賛美隊として

ワールドトレードセンターの展望台にて、賛美隊として立つために
祈り備えています。

これまで6か所で賛美隊として立ちましたが、ここが7番目です。

御心の時に行き、賛美隊としての御心を全うしてくることができるように
お祈り頂ければ感謝です。

集会のスタート

浅野牧師の耳のドクター（引退中）のお宅で
小さな集会がスタートしました！

ドクターが忙しくなったり、病気になられたりと２週、遅れましたが、
２週間の間に、さらに元気になられていました！

賛美をして、短く聖書からのメッセージの時をもちました。

１回目は、ヨハネ3章のニコデモの箇所から、新生についてのメッセージ。

ドクターに聖書を読もうという気持ちが起されました。
気力と体力が与えられています。

次回はドクターに聖書を持って行きます。

(集会後、インターネットで日本のニュースをみてる様子）